15才になる愛犬を小雨の中引き連れて公会堂の庭まで行くが、途中老犬になった為か何度も用足しをする。時間に余裕を持ち出かけたからよかったが本当に手がかかるようになってきた。受付の方がお母さんは若いから・・・・なんて言葉に気をよくして帰ってきた。
壊れたハウスに苗を植え付けた。屋根がないので風が直接吹き込み小苗には、本当にいたたまれない状況でハウスの部材は秋まで入荷ないということで・・・・少し暖かくなるまで我慢。
雑草魂と言うほどに自分も頑張らないと作物や花に悪いと思いつつも雑草に悩まされてしまう。花苗の間に冬でもびっしりと育っていて、本当に一日採っても半分も終わらない。なにか良い手段はないものか…来年に向けての課題である。