痛風は油断をするとやってくる

痛風と言う病気と付き合いだして数年。


日常は栃木の整体通いして健康には気づかってる。

けどこの病気は基本的には完治しないらしい。

相変わらずの病院通いと薬を服用する毎日がずっと続いている。

ちょっと、気を抜くと薬を飲んでいるのに発症する。

どうも体質もあるらしい。

痛風体質・・・。

いやな響きだ。

油断するとき・・

それは、たいがい、ビールを大量に飲んだとき。

水分をあまり補給せずに汗を流したとき。

脂っこいものを連続して食べる機会が続いたとき。

だいたい、そんなときだ。

ほぼ、１００パーセント。痛風発作が起きる。

足が腫れるのだ。

腫れる場所も様々。右足であったり、左足であったり、指の付け根だったり、くるぶしだったり・・・。

それは痛い・・。

しかし、鎮痛剤を飲んでいれば時期におさまる。

この繰り返しだ。

できるだけ、ビールは控えて、脂っこいものを食べないように水分は十分に摂っているつもりでも、油断をするとこれだ。

付き合いたくないけど、付き合わないと仕方ない病気と知り合いになってしまったのだ

日常の生活で便秘対策

理想は、朝食のあと、ぼーっとする時間を持つことです。


朝ごはんを食べて、しばらくゆったりしていると、副交感神経が優位な状態になり、腸の蠕動運動が活発になるので、お勧めですよ。


さらに効果が期待できます。

掃除や洗濯、駅での階段の昇り降り、お茶くみやコピー取りまで、私たちの日常生活は、プチ・エクササイズの機会であふれでいます。


この機会を最大に生かせば、少なくとも確実に１日のカロリー消費量を増やすことができ、体脂肪燃焼効果も期待できるダイエット方法になりますよね。

朝お通じがあれば、日中タイミング悪く便意が起きて、トイレの我慢をするというようなこともなくなりますよ。

朝食を摂る時間がなかなかとれないという人は、ヨーグルトにフルーツやオリゴ糖を加えて食べたり、食物繊維の含まれた飲み物を飲むなど、工夫してみては？

朝ごはんのすすめ

朝起きたばかりの時間帯は、頭はまだ働いていませんが胃腸の働きは1日の中でもっとも活発な時間帯です。


この時間帯に朝ごはんを食べることで、大ぜん動という腸の大きな動きが起こります。


このことで腸が刺激されてお通じにつながりやすくなります。

また、妊娠中も無意識に食べる量が増えていきます。

しかし妊婦さんは基本的に運動量が少ないため、妊娠中は太りやすいのです。

出産を終えたとしても授乳期にさらに太ることもあります。

さらに便秘にやりやすいので要注意です


大ぜん動は朝に起こるので、忙しくても、朝ごはんを食べるのは便秘解消にはとても大切なのです。