1941年の上海を舞台に描くアメリカ・中国合作のサスペンス。
太平洋戦争勃発(ぼっぱつ)前の日本軍占領下の上海で、アメリカ諜報部員の死の裏に隠された男女の悲しい運命の物語。
最初は、少し難しい感じがしましたが、歴史の中で翻弄された人々の運命に感じるものがありました。
太平洋戦争勃発(ぼっぱつ)前の日本軍占領下の上海で、アメリカ諜報部員の死の裏に隠された男女の悲しい運命の物語。
最初は、少し難しい感じがしましたが、歴史の中で翻弄された人々の運命に感じるものがありました。
黒部峡谷電車を描いてみました。
その場ですらすらというのは、なかなか難しいですね。
黒部ダム
放流される水の勢いが印象的、まわりの山々と合わさって美しかったです。 室堂を代表する風景、みくりが池と雄山。
弥陀ヶ原ーなだらかな溶岩台地に広がる高原で、独特の雰囲気がありました。
今週は長女が横浜から帰っていたので、自分の予定は入れず、
ゆっくりまったりと時間を過ごしていました。
娘は、いろいろ予定があり忙しくしていたので、夜遅くにガールズトークをして盛り上がったり、
あれを食べろ、これを食べろとおせっかいばかりやいていました。
その場ですらすらというのは、なかなか難しいですね。
黒部ダム
放流される水の勢いが印象的、まわりの山々と合わさって美しかったです。 室堂を代表する風景、みくりが池と雄山。
弥陀ヶ原ーなだらかな溶岩台地に広がる高原で、独特の雰囲気がありました。
今週は長女が横浜から帰っていたので、自分の予定は入れず、
ゆっくりまったりと時間を過ごしていました。
娘は、いろいろ予定があり忙しくしていたので、夜遅くにガールズトークをして盛り上がったり、
あれを食べろ、これを食べろとおせっかいばかりやいていました。
黒部立山に行ってきました。
7日
名古屋を出る時は、曇りだったのですが、
北に向かうにつれて、晴れてきて、陽射しがまぶしい良いお天気に。
黒部ICから宇奈月駅へ。
赤い色が印象的な山彦橋。日本一深いといわれるV字峡谷を縫うように走るトロッコ電車。
息をのむ断崖、目を見張る自然美の中を、終点の欅平まで80分、
緑彩やかな渓谷をぬけるさわやかな風が気持ちよかったです。
その後、糸魚川経由で、長野側の扇沢に近い栂池温泉へ。
8日
朝からさわやかな夏空が青く、後立山連峰ー白馬、五竜、鹿島槍ヶ岳の峰々の美しい稜線を見ることが出来ました。
そして、立山黒部アルペンルートの玄関口の扇沢から、トロリーバスで黒部ダム、黒部湖、ケーブルカーで黒部平へ。
ロープウェイで一番のビューポイントと言われる標高2316mの大観峰。針ノ木岳、赤沢岳などが屏風のように並び壮観。
そして、立山トンネルトロリーバスで室堂へ。立山三山に抱かれて広がる室堂平。みくりが池まで散策。
ただ、ここで急にガスが広がり、どんどん視界が悪くなってしまいました。
でも、気温15度と涼しく、美味しい空気の中で食べたお弁当は格別でした。
高原バスで、弥陀ヶ原、日本一の落差の称名滝を経て美女平へ、そしてロープウェイで終点立山駅へ到着。
山の美しさをあらためて感じ、うれしく、楽しい2日間になりました。またゆっくり行きたいなと思いました。
7日
名古屋を出る時は、曇りだったのですが、
北に向かうにつれて、晴れてきて、陽射しがまぶしい良いお天気に。
黒部ICから宇奈月駅へ。
赤い色が印象的な山彦橋。日本一深いといわれるV字峡谷を縫うように走るトロッコ電車。
息をのむ断崖、目を見張る自然美の中を、終点の欅平まで80分、
緑彩やかな渓谷をぬけるさわやかな風が気持ちよかったです。
その後、糸魚川経由で、長野側の扇沢に近い栂池温泉へ。
8日
朝からさわやかな夏空が青く、後立山連峰ー白馬、五竜、鹿島槍ヶ岳の峰々の美しい稜線を見ることが出来ました。
そして、立山黒部アルペンルートの玄関口の扇沢から、トロリーバスで黒部ダム、黒部湖、ケーブルカーで黒部平へ。
ロープウェイで一番のビューポイントと言われる標高2316mの大観峰。針ノ木岳、赤沢岳などが屏風のように並び壮観。
そして、立山トンネルトロリーバスで室堂へ。立山三山に抱かれて広がる室堂平。みくりが池まで散策。
ただ、ここで急にガスが広がり、どんどん視界が悪くなってしまいました。
でも、気温15度と涼しく、美味しい空気の中で食べたお弁当は格別でした。
高原バスで、弥陀ヶ原、日本一の落差の称名滝を経て美女平へ、そしてロープウェイで終点立山駅へ到着。
山の美しさをあらためて感じ、うれしく、楽しい2日間になりました。またゆっくり行きたいなと思いました。