『最終前編!母の愛』
内容
長峰(水上剣星)が殺された。
事件を追い始めた優樹(榮倉奈々)は、真人(山下智久)から情報を得て
発見された白骨死体・大林恭子に繋がる違法カジノを調べていたことが判明。
一方、突如、健人(反町隆史)の実母・戸川美奈子(長山藍子)が突如現れる。
「帰ろうよ、健人」
葬儀屋を忌み嫌う態度に晴香(前田敦子)たちは、不快感を感じるが。。。
そんななか真人は美奈子から食事に誘われ、
健人の面倒を看たいと言われてしまうのだった。
翌朝。美奈子がみんなのために朝食を用意してくれたことで、
健人は休みの日にみんなでバーベキューをやろうと提案。
同じ頃、優樹は、大林恭子の弟・健一(榊英雄)への聞き込みで、
“元刑事”が、何度も訪ねていたことが分かってくる。。。。
敬称略
もう、長峰のこと。。。どうでもいいんじゃ?
そんな状態に陥っているんですけどね。
たしかに、引っ張ってきた部分ではありますが
コレ言っちゃオシマイだけど。。。。。もう幽霊でしょ!?
幽霊よりも、実在する健人の方が重要だと思いますけどね!!!!
そこにこそ
“エンディング・プランナー”の意味があると思います。
これまでの話をフィードバックして
真人、晴香たちが、兄のために。。。。
ただそれだけで、感動的になるだろうに。
それとも、健人が事件の犯人かい?(苦笑)
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第9話