毒＜ポイズン＞ 第５話

『カリスマ主婦が旧友を殺すとき
「セレブ主婦の絶対に隠したい秘密！過去をネタにゆする友殺す

内容
カリスマ主婦の大西冴子（上原美佐）のもとに一通の封書が届けられる。
その中には、１枚の写真があった。。。。“交渉成立”と書かれて。。。

そんななか、冴子のキッチンスクールに、
新しい生徒として田村美保（平岩紙）がやってくる。
高校時代、河村真智子（木下あゆ美）らとともに援交をし、
男を騙し金を奪っていた仲間だった。

授業が終わると、美保から冴子に声をかけてくる。
「どっちが不利か分かるよね？」
と口止め料を要求してくる美保。

困り果てて真智子に事情を話したところ、
何も出来ないけど、相談には乗ると約束してくれる。
その帰り道、冴子の前に、松井（綾部祐二）が現れる。
「過去はどう転んでも変える事はできません、でも未来は変えられます」
と。。。。毒薬のビンを手渡す。

「これを使うか、使わないかは、あなたの自由です」

敬称略



５話目にして、ようやく、捻ってきましたね。

まあ。。。前回、前々回は、大人の事情のイレギュラーだろうから、

実質４つ目のエピソードなのですが。

ほんと、やっとですね。



前回までと同じパターンだったら、次回からどうしようかと思ってましたよ。

視聴しても、感想を書くかどうか。。。。である。


たしかに、連ドラとして、
“主人公”を目立たせなきゃならないし、

大きな流れも、描かなきゃならない。

そう考えれば。

かなり良い感じのエピソードに仕上がっていたと思います。

って、、、よく見れば
前回までと、脚本が違う！！

武田有起さんだった！！


楽天ブログ版
第５話