『逃げる女』
「ついに禁断の取調べ“丸裸で逃げる女”」
内容
真田(浅野和之)から夫・匡(眞島秀和)のことを匂わされた有希子(天海祐希)
関わるべきではないと言う小石川(小日向文世)の忠告にもかかわらず、
有希子は、真田に接見し、
取材手帳を持っている嘉納肇(堀部圭亮)というラーメン店店主を教えられる。
店に向かうと、小石川が出てくるところだった。
それを確認した有希子は、嘉納に話をする。小石川の元部下だという。
真田にはめられ、警視庁を追われたという刑事だった。
だが、手帳は持っていないと言う嘉納。
それでも食い下がる有希子に、嘉納は、明日手渡すと告げる。
梶山(田中哲司)に有休を取ると伝え、
翌日、待ち合わせの公園へ向かった有希子が、嘉納を待っていたところ、
遠くで悲鳴が!
有希子が、すぐに向かったところ、嘉納が刺殺されていた。
近くに居た人に警察に連絡をするよう告げた有希子は、
嘉納のポケットから手帳を取り出し。。。
一方、監物(鈴木浩介)らの捜査や、目撃情報などから、
有希子が重要参考人として手配されることに。
敬称略
ほんと、長すぎだよね。
ずっと引っ張り続けてきた案件を。。。。
まあ、“いまさら”という印象があるんですけどね(苦笑)
っていうか
引っ張らずに、アッサリ解決しちゃえば良いだろうに。。。。