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ダンダリン労働基準監督官 第10話

2013年12月04日 22時50分56秒 | 2013年ドラマ

「傷つけた労働者への代償!?監督官を辞める時」

内容
凛(竹内結子)のもとに怪文書が届けられる。“痛みを知れ”
そして南三条(松坂桃李)の写真が同封されていた。

そんななか小西美月(石橋杏奈)が、相談にやってくる。
オンラインゲーム会社に勤めているのだが、残業手当が少ないという。
しかし担当者は、間違いないというのだが。
すると美月は、手帳に記録しているので、自分は間違っていないという美月。

そこで、凛と南三条は、定期監督と称して、美月の会社を訪ねることに。
管理を担当している蓮沼の話では、システムがあるため間違いないということ。
記録されているデータを確認すると、美月の証言どおり
残業時間は短かった。
が。。。システムのバグ、データ改ざんの可能性や、美月の証言の信憑性など
今のままでは、不正の確証は持てないと感じる凛。

とりあえず、内偵をはじめる凛と南三条。
内偵が始まって数日後、胡桃沢(風間俊介)に呼び出される凛。
一方、1人で内偵を続けていた南三条に、美月が声をかけてくる。

翌朝、真鍋署長(佐野史郎)に呼ばれる土手山(北村一輝)と凛。
南三条が、美月への暴行未遂容疑で逮捕されたという。
その後の聞き込みで美月の正体が判明し、
南三条が罠にはめられたとわかってくる。

そして凛は、胡桃沢から、
南三条が送検される前に、監督官をやめろと言われ。。。。

敬称略



なんだか進んでいるのかどうか分からない状態だが。

とりあえず

詳細がほとんど分からないまま、

この期に及んで、ネタフリ。。。


そんな感じか。


実際、前回のラストがあれば、

今回のラスト10分で、十分なんですよね

別に、罠なんか。。。どうだって良くて。。。


結果から言えば、引っ張っていただけですね。