レベル999のgoo部屋

2011年4月に、、、本店の1つに格上げ
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ここが噂のエル・パラシオ Round-1

2011年10月11日 01時00分20秒 | 2011年ドラマ

内容
須弥仙桜花(佐藤江梨子)率いる最強の女子プロレス団体「エル・パラシオ」
その練習場兼住居に、謎の男(武田航平)が迷い込んでくる。

男子禁制の場に“変質者!”と如月冴江(武田梨奈)牧原いつか(愛川ゆず季)
棚橋万里子(澤山璃奈)浅野陽向(中村静香)らが撃退に挑むも、
なぜだか、桜花は、“下僕”として置いてやると言い始めるのだった。
その男“下僕”は、レフリーの面接を受けるためエル・パラシオに来る途中、
交通事故に遭いかけているところを、桜花が助けたという。
そのとき電柱で頭を打ち記憶喪失になったよう。

全く意味が分からないまま、自分の名前さえ分からない男は“下僕”として、
炊事洗濯などをすることに。
恐るべき女達に囲まれ、すぐに鉄拳制裁が飛ぶ毎日。
が。。。。
ある日のこと。。。試合を見ていた“下僕”は違和感を感じる。
「何か、違う」と。
ファンたちに試合を魅せていない。。。。レスラーたち。
そんな姿を見て、いつかは試合を放棄し、飛び出して行ってしまう。
「客はプロレスじゃなく、エロイ格好を見に来ているだけだ」と。

そんななか、妙な集団に拉致される“下僕”。
熱狂的ファンである喫茶店のおやじ・木口(村松利史)
肉屋のおやじ・新山(森下能幸)八百屋のおやじ・坂本(森田ガンツ)だった。
それら商店街のおやじ3人を除けば、
スナックのママ・沢井エリカ(三浦理恵子)たち商店街の“お荷物”
それが、エル・パラシオの現実。..本当の姿だった。

“最低”だと、、、桜花に言い放つ“下僕”だが、

やがて、そんな場所でも、居場所を見つけようと奮闘している彼女たちに、
“下僕”は、何かを感じ始めるのだった。

そして“下僕”は、“大岡忠輔”と名付けられ。。。。。。

敬称略


公式HP
http://www.tv-tokyo.co.jp/elpalacio/


原作は、当然未読なのだが。。。。。


もしかしたら。。。。という可能性を感じさせながらも、

全く意味不明であると言うのが、正直な初回の印象である。


可能性はあると思うんですけどね。

ドラマを魅せるつもりなのか、やっぱりエロ?
その部分が、初回としても中途半端なのだ。

それこそ「ドラマ24」なのだから、
何らかの際だつモノがあれば、十分なのだが。。。。


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