レベル999のgoo部屋

2011年4月に、、、本店の1つに格上げ
トラックバック、コメントも受け付けています。

私の嫌いな探偵 第3話

2014年02月01日 01時19分55秒 | 2014年ドラマ

「巨大イカは見たっ!イカ神家の一族の殺人誰かが嘘をついている死体消失のトリック」

内容
烏賊神神社の宮司である烏賊神権造(六平直政)から、
調査依頼を受け神社にやって来た鵜飼(玉木宏)
と。。その鵜飼にに勝手についてきた朱美(剛力彩芽)
長男・真墨のつき合っている女を調べて欲しいという。
女の名前は、梶本伊沙子。クラブの女で、良からぬ噂があると言う。
男から金をせしめているらしい。
一瞬躊躇った鵜飼だったが、成功報酬を払うという権造の言葉で快諾する。

その直後、社の方から女性の悲鳴が!
そこには巫女の滝沢美穂の姿があった。
“逆さまの祠”で女性の死体を見たという。それも伊沙子だというのだ。
すぐに、鵜飼と朱美が祠へと向かうのだが、死体は無かった。
権造の妻・花江や、真墨は、事件を解決して欲しいと言うが、
専門外だという鵜飼。。。が。。。。報酬に目がくらみ。。。鵜飼いは了承する。

これは死体消失のトリックだと言いながら、再び祠へと向かう朱美と鵜飼。
すると、先ほどは無かった伊沙子の死体が発見されるのだった。

すぐさま、駆けつけた砂川五郎(渡辺いっけい)三木薫(安田美沙子)により、
権造、花江、長女・伽墨(上野なつひ)真墨、次女・墨麗(朝倉えりか)
そして美穂が集められ、事情聴取が始まる。

だが、話を聞いても、良く分からない。
いったい、なぜ、死体が見つからなかったのか?
鵜飼と朱美は、現場の祠へと向かうのだが。。。

敬称略



もう、何でもアリですね。

ここまでいろいろなネタを盛り込まれてしまうと、

普通に楽しめてしまうのが、その手のドラマのファンだからなのでしょう。


この人の脚本は、好みが分かれますが、

中毒性がありますからね。


今回、前回までより良かったことが1つ!

1話完結にしてきたことでしょう。