レベル999のgoo部屋

2011年4月に、、、本店の1つに格上げ
トラックバック、コメントも受け付けています。

マメシバ一郎 第8回

2011年11月21日 00時36分37秒 | 2011年ドラマ
『一度閉じた扉を開くにはたくさんの力がいるのだ。』

内容
盲目の老人・日比谷(綾田俊樹)から盲導犬を里親に出されるなか。
二郎(佐藤二朗)にとって大事件が2つも起きてしまう。
ライフラインの牛乳屋が完全に閉店し、電気が消滅!
そのうえ、一郎が失踪!!!
探し回っても見つからず。。。。。。

翌朝、由紀(美波)が訪ねてきても、部屋に引きこもったままの二郎。
心配して陽介(高橋洋)が話を聞くと、動くと汗をかくからだという。
そのうえ、一郎が見つからないとわかり、
陽介と由紀も一緒に捜してくれることに。そしてチラシを配る由紀。

その後、由紀が電気代を支払ってくれて、ひと安心した二郎は。
一郎捜索のためのビデオを編集する。
が。。。。そこに由紀が犬を連れてやって来る。
鼻がきくから見つけることが出来ると言い、、、犬を残して去って行くのだった。

渋々犬を連れて捜し始めた二郎。
すると、、、その犬。。。子供の名札を見つけ出す。

!?

敬称略



なくしモノのほうが、持ち主を忘れていたときは、どうすれば良いんですか?


だよね(笑)




そこはともかく。

まさかの、2回連続、次回に続く!!!だとは。。。。。


お話の内容よりも、
それに一番驚いてしまいましたよ。



実際は、二郎にとっては、かなり切ないお話であり、
なくしたモノの大きさを知るお話なのだ。

きっとこれが、次回の結末に繋がっているのだが、

なんていうか、、、、ここで引き延ばします?

その疑問のほうが強くて、
面白いような、納得出来ないような。

かなり微妙な印象になってしまっている。


いくつも話を重ねているから、こんな事になっているのも分かるが。

これ、、あっちが、こっちで。。。ッてことじゃなければ、

なんのために、重ねているのか分かりませんよね。

まさか、そんな結末?




楽天ブログ
第8回