レベル999のgoo部屋

2011年4月に、、、本店の1つに格上げ
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カーネーション 第5回

2011年10月07日 07時53分09秒 | 2011年ドラマ
内容
“なんで女に生まれてしもうたんやろ”
父・善作(小林薫)らの言葉で糸子(二宮星)の悩み、、苦しみは深まるばかり。

そんななか、泰蔵(須賀貴匡)の許しを得て、
だんじりの屋根の乗せてもらうが、スッキリしない。
意気消沈のまま、家に帰ると。。。。。そのまま部屋へと引きこもってしまう。

いつもとは様子が違う糸子の姿に、善作は心配するが・・・・

そこへ千代(麻生祐未)の母。。。
神戸の祖母・貞子(十朱幸代)から糸子宛に小包が届く。
中にはドレスが!!

敬称略


意図している部分は分かるが、ものすごく強引だよね。


先日のだんじりへの夢を回収するため、
とりあえず、屋根に乗せて。いったん終了。

で。
ドレスだ。。。

きっと、“何か”があって、もう少し広がり進むんでしょうけどね。

流れは分かるが、

進んでいく方向を決めておいて、
あとで肉付けして前後に膨らませたのが、見えすぎてしまって。。。。

岸和田だからだんじりを入れる。
今後を考えればと、ドレスを入れる。

ただそれだけの感じ。。

極論を言えば、
ほんとは、だんじりは特に必要無いし、川の事件も不必要。

ドレスにしたところで、わざわざ回りくどいことをしなくても

印象に残れば、初回の“大工方”のように“ドレスだ!”でも良いワケだ。


たしかに、女が、、、男が。。。そういう時代と言うこともあるだろうが、

あまりに回りくどい流れになりすぎている印象である。

とはいえ
ようやく、見え始めたので。。。。。





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