内容
大阪の住吉酒造へ帰ってきた政春(玉山鉄二)
社長の田中大作(西川きよし)らに
“妻”エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)を紹介したところ、
大作らの笑顔は、驚きに変わってしまう。
その後、歓迎会でウイスキーのこと。。。エリートのことを
皆に話をする政春だったが、専務の矢口清(白井晃)は。。。
そこへ鴨居商店の鴨居欣次郎(堤真一)がやってくる。
そんななか、大作の妻・佳代(夏樹陽子)に奥の座敷へ呼ばれた政春。
そこには、娘・優子(相武紗季)がいた。。。
敬称略
結婚、婚約が。。。っていうことより
堤真一さんの印象が強すぎて(笑)
予告等で、何度も見たシーンなのになぁ。。。
圧倒的なインパクト。そして個性。
ドラマの中で、主人公に大きく関わり、
物語を動かしていくことが、これだけでわかりますよね。
そういえば。今回も“回想”を混ぜてきましたね。
過去が関わってくる部分は、こういって小出しにしてくるのでしょう。
といっても、人と関わったりする部分だけだろうから、
今回あたりが、ラストかな。
補足としては良いけど、補足が過ぎると。。。。。ってことである。