『歌舞伎界追放!!未来が今、閉ざされる-』
内容
あやめ(川島海荷)を失うだけで無く、公演に選ばれた理由を知り、
公演中に号泣してしまった一弥(中山優馬)
舞台を放棄し、姿を消してしまう。
恭之助(玉森裕太)は、一弥を捜し始めるが。。。見つからない。
このまま終わらせないと。。。
父・世左衞門(岸谷五朗)に公演に出して欲しいと頼むが、
やはり。。。舞台を投げ出し、雲隠れするようなものは認められないと拒否。
そんなとき、完二郎(山本耕史)が自主公演で役が“たまたま”空いていると
恭之助に伝えるのだった。
そのころ一弥は、祖父の家に居た。
そこにあやめから封書が届く。その中には、一弥のチラシなどが入っていた。
ちょうどそこに優奈(吉倉あおい)がやってくる。
歌舞伎を辞めることを告げる一弥。
その後、恭之助も。。。。。
敬称略
恋バナがあまり混ざっていないので、
前回までと、違うドラマを見ているような印象ではあるが。
でも、恋バナだけで無く、歌舞伎もメインのテーマだろうから、
こう言った話も悪くない。