レベル999のgoo部屋

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僕とスターの99日 第5話

2011年11月20日 23時17分48秒 | 2011年ドラマ
『約束を守れなかったキケンな二人…夢が、星が、遠く引き裂く

内容
ボディーガードを外されてもユナ(キム・テヒ)を守った航平(西島秀俊)
一方で、ユナの弟テソン(テギョン)が暴力事件を起こした雑誌に掲載され、
騒ぎが大きくなっていくのだが、高鍋大和(佐々木蔵之介)がフォローする。

そんななか、再びボディーガードとなった航平。
皆の応援でユナが、弟を信じるとマスコミに言いきったことで、ひと安心する。

そしてドラマの初めての放送日となる。
ユナと高鍋は、ホテルで見る約束をし。。。。

航平は、三枝社長(倍賞美津子)や近藤(石黒英雄)
そして桃(桜庭ななみ)ら子供たちと一緒に、
“みっちゃん”沼田光代(片桐はいり)のたこ焼き屋で見ていた。

ドラマが終わると航平は、三枝に事情を話をし、
桃がテソンから渡された300万を手渡していた。
事情を理解した三枝は、金を受け取り、、、帰って行くのだが。。。
その直後、ユナとユナに誘われた高鍋が、“みっちゃん”にやって来るのだった。
突然のことに、驚く航平たち。
とはいえ、ちょっとした宴会になっていき、翻弄される航平。

同じ頃、三枝は、芹沢(朝加真由美)に金を手渡していた。
「人の気持ちはお金では買えない」と。

そしてテソンは、橋爪(要潤)に呼び出され、
治療費などとして300万を請求されていた。
金は無く、あっても渡さないと言いきるテソンだったのだが、、、、

翌日、航平は、芹沢に呼び出されていた。
橋爪が告訴に踏み切ってきたと。。。告げられ。。。。。


敬称略



相変わらず、無駄な展開や、ネタフリもあって
正直、若干、崩壊気味なのだが。


それでも、メインであろう。。。。ラブコメディ部分は、
“日常”を描いていることが多くなり、
普通に見ることが出来るようになっている。


ただ、前述の、無駄な展開や、ネタフリだよね。

たとえば、無駄な展開。。。。ストレートに言えば、橋爪とテソンの件だ。

たしかに主人公にとって重要なことなのだが、
序盤の5分で取り上げて以来、

ユナとの関わりは、ほぼ描かれていない。

じゃ。これ。必要無いと言って良いのだ。

気がつけば、ユナのシーンは航平とのラブコメディ部分ばかりで
それ以外と言えば、“ライバル?”の高鍋とのこと。

完全に、事件を無視している。弟も無視。
すでに北斗七星、カシオペアの“アレ”も無視。

ホント意味が分かりません。


その一方で、これからの展開とはいえ、
航平に、就職話だ。

ほんと、唐突だよね。

まあ、ユナの心を決めるには必要なことなのだが

だったら、もっとネタフリしてこなきゃ!!


今までの、無茶苦茶な状態に比べれば、かなり良くなってきているとは思います。

かといって、
満足している、、、なんてことも、言えないのも事実なのだ。


今回で、ある程度整理された。。。。と信じたいところである。



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第5話 

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