『消息』
内容
昭和20年。商売が成り立たなくなり、丸庵は閉店。
そのことに落ち込みながらも、道夫(串田和美)は工場に働きに行っていた。
陽子(井上真央)が勤める学校でも、
“子供たち”に、、、戦いを教える日々。。。
ただひとつだけ良いことが。。。杏子(大出菜々子)に笑顔が戻ってきたこと。。
そんななか、ふと気付く。
夏子先生(伊藤歩)が、何度も繰り返し手紙を読んでいることを。
同じ教師で婚約者からだった。
負傷し戦場から帰ってきたが、、今でも故郷で教師をしているという。
敬称略
陽子“何か、素敵ですね”
そんなお話であり、、、夏子先生の“意外な一面”が見ることが出来た感じ。
陽子と夏子に一定の距離感があるのも
面白さに一役買っているのは言うまでもありません。
こう言うネタも入れてくるんだなぁ。。。
そんなコトを感じるとともに、
何と言っても、、、、故郷が“広島”ですから。
それがね。。。。。
今週のサブタイトルは『消息』ですし。。。。
ここが『底』だと思って視聴することにします。
まあ。。。
いつもの朝ドラなら、
『それでも、太陽の陽子』を描こうとするが、
そう言う描き方でないのが、好感を持てるとともに
悲劇への覚悟も必要だというコトですよね。。。。。
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楽天ブログ
第67回
内容
昭和20年。商売が成り立たなくなり、丸庵は閉店。
そのことに落ち込みながらも、道夫(串田和美)は工場に働きに行っていた。
陽子(井上真央)が勤める学校でも、
“子供たち”に、、、戦いを教える日々。。。
ただひとつだけ良いことが。。。杏子(大出菜々子)に笑顔が戻ってきたこと。。
そんななか、ふと気付く。
夏子先生(伊藤歩)が、何度も繰り返し手紙を読んでいることを。
同じ教師で婚約者からだった。
負傷し戦場から帰ってきたが、、今でも故郷で教師をしているという。
敬称略
陽子“何か、素敵ですね”
そんなお話であり、、、夏子先生の“意外な一面”が見ることが出来た感じ。
陽子と夏子に一定の距離感があるのも
面白さに一役買っているのは言うまでもありません。
こう言うネタも入れてくるんだなぁ。。。
そんなコトを感じるとともに、
何と言っても、、、、故郷が“広島”ですから。
それがね。。。。。
今週のサブタイトルは『消息』ですし。。。。
ここが『底』だと思って視聴することにします。
まあ。。。
いつもの朝ドラなら、
『それでも、太陽の陽子』を描こうとするが、
そう言う描き方でないのが、好感を持てるとともに
悲劇への覚悟も必要だというコトですよね。。。。。
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