レベル999のgoo部屋

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連続ドラマW『レディ・ジョーカー』 第1話

2013年03月03日 23時08分46秒 | 2013年ドラマ

内容
2012年9月13日
日之出ビール社長・城山恭介(柴田恭兵)は、手に結ばれていたロープをほどく。
気が付くと。。。そこは、富士山が見える湖畔。。
直後、警視庁捜査一課長の神崎秀嗣(渡辺いっけい)から、
城山の保護がマスコミに発表された。
しかし、城山の胸中は違った。。。保護はされていない。。。と

1年前。
薬店店主・物井清三(泉谷しげる)のもとに、突然、訃報が入る。
孫・秦野孝之(工藤阿須加)が死んだと。
それからしばらくして、
娘・美津子(堀口依子)の夫・秦野浩之(伊藤洋二郎)から
妙な電話が清三のもとにはいるのだった。
岡村清二(伊藤幸純)という兄が居るか?と
西村真一(高杉亘)という男から、尋ねられたらしいが。。。。

同じ頃、城山社長の元を倉田誠吾(益岡徹)白井誠一(石橋凌)の両副社長が
事故の報告をしていた。面接に来ていた学生が事故死したという。
名前は、秦野孝之。。。ちょっとしたトラブルのようなモノがあったようだと。
ただやっかいなのは、その彼女というのが城山の姪・杉原佳子(本仮屋ユイカ)。
妹・晴子(手塚理美)と会社の取締役・杉原武郎(光石研)の娘だった。
問題は、就職差別が行われたと思われる証拠の音声CDが、送られてきていた。
相手は田丸善三(中村嘉葎雄)が顧問を務める総会屋“岡田経友会”

それから数ヶ月後、兄・清二が亡くなった物井は、
競馬仲間達に声をかけ、あることを実行に移そうと。。。。

敬称略

↑一部、編集しています


原作は未読。

社会派サスペンス。。。らしい



っていうか、

登場人物の多さと、情報量の多さで、かなり困惑しています。


面白そうなのは、分かるし、色々描こうとしているのも分かるんだけど。

ちょっと、複雑に見せすぎじゃ??(笑)


とりあえず、展開していく物語を、淡々と楽しむか。。。