内容
ポットスチルの製造中止を矢口(白井晃)に告げられた政春(玉山鉄二)
そんなコトをしている場合では無いと。
そんななか鴨居(堤真一)は、大作(西川きよし)の熱意に打たれ、
太陽ワインの生産を住吉酒造に任せると決める。
そして大作と政春は、ウイスキー造りのため株主、銀行説得に動き始める。
敬称略
政春が、ウイスキー造りで奔走したり、
エリーが、内助の功で支えようとしたり。。。って、あまり描写無いけど(苦笑)
それはメインの話だから、それなりに興味があるし、楽しい。
もう少し工夫すれば、もっと楽しいだろうに。。。とは思いますが。。。
だが、あえて書きたいことがある。
優子の結婚話は、どうなった?
最終的に描かれているけど。。。
この部分って、エリーが不必要なほど関わっていたよね?
思うんだけど。
政春のこと、今作のメインの話を考えれば、内助の功も大切。
でも、優子は、エリーの友人として大切なんじゃ無いのか??
あれだけ描いておきながら。。。。
。。。。
。
変な話だよなぁ。。。。(笑)
2本立てにすることは、あまり望んでいませんが。
でもね。エリーの日常も、もっと描写しなきゃならないんじゃ?
内助の功だというなら、そういう部分も含めて。