『殺しの教典正義をかざす犯罪者!死招くゲームの秘密』
内容
玲奈(山田優)が、逆に犯人・竹村(丸山智己)の心を読んだことで、
ついに殺人を阻止し、犯人逮捕に成功する。
押収したモノの中にクリスティーナのゲームを見つけた和馬(金子ノブアキ)は
竹村を問い詰めようとするのだが、すぐに消去され、手がかりを失ってしまう。
「また誰かがクリスティーナのために、悪い奴を殺すんだ」
そんななか田所(神尾佑)から特殊な装置を見せられる和馬、崎阪(矢柴俊博)
脳内の信号を読み取り、動かすことが出来るロボット。
もしも同じコトが起きているとすれば、
玲奈の脳にあった物質が、その波動を読み取り、送信するモノかも知れないと。
一方、玲奈は、誰かが男を刺すVISIONが見えていた。
連絡を受ける和馬。
その直後、崎阪に、事件の一報が入り、VISIONが事実と判明する。
やがて犯人の馬渕(細田よしひこ)が見えるようになってくる玲奈。
崎阪は、被害者の関係者を探りつつ、玲奈の力を借りて捜査を開始する。
だが見つからない。
玲奈は、和馬のアドバイスで、馬渕に接触し。。。。
和馬は、ついに馬渕の逮捕に成功する。
敬称略
かなり今まで以上に曖昧に。
だよなぁ。。。。あ。。
いろいろな状況、キャスティングから、逆算し、
総合的に判断すると、間違いなく。。。だよなあ。と。
それは感じていたのだが。
やっぱり!!
って感じだ。
そこはともかく。
やっと物語が動き始めたと思ったら。。。まさかの展開!
中盤の停滞感が嘘のように、楽しい感じになってきましたね。
“いまさら”だけど、仕方あるまい。
楽天ブログ版
第10話