レベル999のgoo部屋

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プレミアムドラマ『珈琲屋の人々』第2回

2014年04月13日 22時51分18秒 | 2014年ドラマ

「ひとりじゃない」

内容
毎日のように、
“珈琲屋”に団子屋“尾張屋”の娘・笹木省子(美山加恋)が来ていた。
妙な印象を受ける秋元(小林稔侍)南野千果(倉科カナ)島木(八嶋智人)
すると行介(高橋克典)は、省子が家で化粧出来ないらしいと説明する。

友だちと街で遊び、家に帰ってきた省子。
父・健治(徳井優)母・雅子(藤吉久美子)の姿が無かった。
よくみると、テーブルには、父の遺書が!
家を駆け出して行く省子。。。騒ぎを聞きつけた行介は、
省子、雅子とともに、健治を捜し始める。
自殺を図っていたところを、何とか助ける行介たち。
すぐに病院へと搬送され、健治は一命を取り留めるのだった。
その病院で行介は、偶然、看護師の冬子(木村多江)と再会する。

多額の借金などもあると分かり、ショックを受ける省子。
省子は、同級生の弓代(岡本玲)に話をして、援助・交際を。。。。。

一方、冬子は、夫の同僚だったヤミ金の取り立て屋・矢部(津田寛治)が
健治を追いつめたと知ってしまう。

そんななか行介は。。。。。

敬称略



週替わり主人公に近いカタチになっているが、

良い感じで、登場人物が噛み合っているし。

本当の主人公も、役割があり、シッカリとキャラが立っているから、悪くは無い。


話自体も、良い感じだと思う。


でも、なにか、変な感じ。