内容
カホコ(高畑充希)泉(黒木瞳)の態度にキレた正高(時任三郎)は家出をする。
が、、、実家で生活をはじめた正高だが、連絡1つ来ないことに焦りはじめる。
一方、カホコの指摘を受けた麦野(竹内涼真)は、
カホコをモデルに人物画を描きはじめる。
その麦野から、その生い立ちを聞き、
自分が過保護だと指摘され、自覚をはじめたカホコは。。。。
敬称略
群像劇化が加速してる(笑)
途中で。。。。一瞬。
あれ?眠ってた?。。。と思ってしまった。
それくらい主人公なのに、主人公部分が切り刻まれていて、
話が進んでいない。
そのうえ、頭が痛いのは、
自分の将来について考えているハズなのに。
気がつけば、別の人物のことを心配していたり。。。と。
もう、散漫にもほどがある。
正直、
今作の主人公が、複数人存在するのか?と思ったくらいだ。
絞り込んで見れば、悪くないのになぁ。。。。
ここまで、アレコレ描く必要あるのかな??