内容
カホコ(高畑充希)と泉(黒木瞳)は、過保護の卒業を決める。
正高(時任三郎)は、ただ見守るしか無かった。
そんななか、カホコは、祖母・初代(三田佳子)が、病を隠していると知る。
しかし、皆には秘密にして欲しいと。
敬称略
相変わらずの。。。。散漫さで、迷走がハンパないね。
いや、別に、描こうとしている意図だけを読み取れば、
特に悪いわけではないのだが。
。。。。過保護卒業宣言。。。。。??(苦笑)
その主人公の目的部分さえ無視すれば、
群像劇としては、そこそこ面白いのになぁ。。。。
実は、気になるのは、
散漫なのはともかく。
残り話数を考えると、何らかのことが無ければ、
まとめること、無理だよね?
なのに、進んでいるような、進んでいないような状態で。
面白味はあるけど、同時に、違和感も感じています。