内容
教会の図書館に逃げ込んだはな(吉高由里子)は、
英英辞典を投げ捨てようとするのだが、
そこに朝市(窪田正孝)が駆けつけ、引きとめられる。
はなを心配するふじ(室井滋)は。。。。
敬称略
前作に続き、“モノを粗末にする朝ドラ”だな。。。
と、若干不快感を感じつつも、
ま。。。。とってつけたような感じになっているが、
“普通”の展開ですね。
なぜ、この流れで“良い翻訳”になるのか?
という疑問は存在しますけどね。
久々に妄想も取り入れられ、良い雰囲気だっただけに
もう少し、シッカリ描けば良いだろうに。
“虻蜂取らず”“二兎を追う者は一兎をも得ず”
いまは、そんな感じだろうか。