『号泣!真夜中のライブ』
内容
コンクールでシャンソンズは、大喝采を得るのだが、結果は失格。
大会規定に違反しているという。すべては清忠市長(岸部一徳)の思惑通り。
優勝できなかったシャンソンズは解散だと、告げられる香奈絵(久野綾希子)
練習に使っていた市民センターも使えなくなるのだった。
そのうえ、香奈絵は、センターの館長から異動を命じられてしまう。
完全に追いつめられたシャンソンズ。
澪(天海祐希)は、戸惑うメンバーたちに“解散”を宣言。
本来の目標は音楽堂で公演を行い取り壊しの阻止。
いずれ反撃すると告げる。
怒った忠子(石田ゆり子)は、父・清忠の直談判。
「いつから歌が嫌いになったの?。何がお父さんをそこまでさせるの?」
だが何も語らず、市長室を追い出される忠子。
一方、澪は、香奈絵から1枚の写真を手渡される。
フォークギターを持ち歌を歌う若き日の清忠の姿が、そこにはあった。
音楽堂、音楽に対して、なんらかのわだかまりがあると考えた澪は、
隠していることを探ろうと一希(玉山鉄二)たちに提案。
そのころ、みぞれ(大島蓉子)玉子(菊地美香)は、練習場を探し回っていたが
先手を打たれ見つからず、大苦戦していた。
なんとかして清忠を捕まえ問い詰めようとした澪だが、どうにもならず。
そこで、澪は清忠の自宅へと乗り込んでいき。。。。
敬称略
「憎んでいると言うことは、まだ愛していると言うこと
憎んでいるなら、まだ、あの人に響く歌があると思う」
今回は、主人公の澪。。。カラオケしているだけで半分経過ですね。
色々と歌歌っているけど
個人的に、一番印象に残ったのは《天海祐希&濱田マリ》かな。
とりあえず、内容としては。
ラスボスをなんとかして撃破しよう!!
そんな感じである。
いままで、ほとんど役割が与えられていなかった、一部のキャラにも
それなりに役割が与えられて、なんとなく普通のドラマですね。
一応、歌は混ぜ込まれているけど、必要の無いモノが多く、
BGM代わりにしか過ぎない。
ドラマとしては、面白いんだけどね。
でも、楽しくありませんから!!
ココが今作の難しいところ。
歌を《必殺技》《キメワザ》で使うのは悪くありませんが、
あまりに、あざとくて、素直に楽しめていない状態だ。
だって、無くても成立しますから(笑)
楽天ブログ版
第9話
内容
コンクールでシャンソンズは、大喝采を得るのだが、結果は失格。
大会規定に違反しているという。すべては清忠市長(岸部一徳)の思惑通り。
優勝できなかったシャンソンズは解散だと、告げられる香奈絵(久野綾希子)
練習に使っていた市民センターも使えなくなるのだった。
そのうえ、香奈絵は、センターの館長から異動を命じられてしまう。
完全に追いつめられたシャンソンズ。
澪(天海祐希)は、戸惑うメンバーたちに“解散”を宣言。
本来の目標は音楽堂で公演を行い取り壊しの阻止。
いずれ反撃すると告げる。
怒った忠子(石田ゆり子)は、父・清忠の直談判。
「いつから歌が嫌いになったの?。何がお父さんをそこまでさせるの?」
だが何も語らず、市長室を追い出される忠子。
一方、澪は、香奈絵から1枚の写真を手渡される。
フォークギターを持ち歌を歌う若き日の清忠の姿が、そこにはあった。
音楽堂、音楽に対して、なんらかのわだかまりがあると考えた澪は、
隠していることを探ろうと一希(玉山鉄二)たちに提案。
そのころ、みぞれ(大島蓉子)玉子(菊地美香)は、練習場を探し回っていたが
先手を打たれ見つからず、大苦戦していた。
なんとかして清忠を捕まえ問い詰めようとした澪だが、どうにもならず。
そこで、澪は清忠の自宅へと乗り込んでいき。。。。
敬称略
「憎んでいると言うことは、まだ愛していると言うこと
憎んでいるなら、まだ、あの人に響く歌があると思う」
今回は、主人公の澪。。。カラオケしているだけで半分経過ですね。
色々と歌歌っているけど
個人的に、一番印象に残ったのは《天海祐希&濱田マリ》かな。
とりあえず、内容としては。
ラスボスをなんとかして撃破しよう!!
そんな感じである。
いままで、ほとんど役割が与えられていなかった、一部のキャラにも
それなりに役割が与えられて、なんとなく普通のドラマですね。
一応、歌は混ぜ込まれているけど、必要の無いモノが多く、
BGM代わりにしか過ぎない。
ドラマとしては、面白いんだけどね。
でも、楽しくありませんから!!
ココが今作の難しいところ。
歌を《必殺技》《キメワザ》で使うのは悪くありませんが、
あまりに、あざとくて、素直に楽しめていない状態だ。
だって、無くても成立しますから(笑)
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第9話