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DOCTORS 最強の名医 第7話

2011年12月08日 22時03分00秒 | 2011年ドラマ
『余命1年…外科医が癌に倒れる』

内容
病院が上手く回り始めて上機嫌のたまき院長(野際陽子)
すべては相良(沢村一樹)が来てからだった。

その堂上総合病院に重度の肝硬変の少・年八代光太郎(澁谷武尊)が入院。
相良が担当することになり、今のままでは死に至る可能性が高いと
両親の八代孝史(松尾諭)美佐(秋本祐希)に説明する。
助かる可能性として相良と皆川(伊藤蘭)は、生体肝移植を提案。
だが母・美佐は以前肝炎を患っていて、父・孝史は実の父ではなかった。
そこで相良たちは、美佐の前の夫で。。光太郎の実の父・高杉誠に
生体肝移植に協力して欲しいと伝えるが、高杉は拒否。
光太郎が生まれてまもなく別れたことだけでなく、
自分にも妻子、妻・尚子(游井亮子)娘・礼美がいて、
今の家庭があると告げ去って行く。

同じ頃、恩師・仙石大吾(柴俊夫)の“仙石会”に出席した森山(高嶋政伸)
そこで堂上総合病院の評価が上がっていると知り森山は大満足。
が。。。。相良のことを言及され。。。。結局、会の皆に馬鹿にされてしまう。

その後、相良は、生体肝移植をたまき院長に告げ、
堂上総合病院を“日本トップクラスの民間病院に!”と提案するが森山は猛反対。

そんななか、相良の体に異変が起きる。
東京医療大学の恩師・神山慎一(小林隆)の診断でも、、、、、、、ガン。
そこで相良は。。。。

敬称略


「森山先生のおっしゃるとおりです
 この病院のレベルを上げたのは、ボクです
 この病院で生体肝移植をやりたいというのも、僕自身の挑戦ですよ。
 満足したいですし。
「僕たちはあんたの玩具かよ
「医療チームです。
 もっとレベルの高いチームにしたいと思ってます。
「信用してないんだろ?
「してますよ。
 チーム森山にオペを依頼したい。
 ボクのオペです。
 執刀して下さい、森山先生。お願いします。



最終回前に、チーム森山を仕上げるようである。

次回は、、、2つの案件。

相良のこと。。。そして少年のこと。

間違いなく綺麗にまとめてくるのでしょうが、

良い感じで盛り上がっているだけに、
次回の魅せ方が、最重要になってくるでしょうね。


実際、「もう一つのこと」にも、相良が首を突っ込んでいるのも気になりますし。

オペの見学?かな。。。

まあ、次回の楽しみにとっておきます。



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第7話

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