『今夜衝撃の第5話!愛を知ったロイドが涙を流す…。怒濤の展開への序章』
内容
いつものように出社した麻陽(柴咲コウ)
会社には、星(桐谷健太)の姿があった。帰宅しなかったよう。
星は、いくつかの報告を麻陽にするが、
黎士(木村拓哉)について1つの疑問をぶつける。ネットで噂が回っていると。
すると麻陽は、命の危険が有るため、関わらないほうが良いと星に忠告。
一方、一命を取り留めた葦母(遠藤憲一)は、部下の富野(日野陽仁)から
ある報告を受けていた。
同じ頃ロイド(木村拓哉=二役)は、七瀬(大島優子)に注意を与えたあと、
黎士として教壇に立つ。。。。時を超えた情報のやりとりが可能だと。
“伝言”を七瀬に伝えるのだった。
その直後、ロイドは、体に異変をきたしていることに気づく
サプリ(本田翼)に異状を伝えるが、修復には初期化しかないという。
その際、全ての記憶も消えてしまうと。。。
そんななか麻陽のもとに高倉宏代という女性が取材に訪れる。
敬称略
ロイドと刺客のドタバタだけを描いていてもワンパターンだし。
かといって、麻陽とロイドのやりとりを描いていてもビミョー。
こうなると。視聴者の興味を引っ張る方法は1つだ。
折り返しと考えられる第5話で、
ドラマとしての転機のために、情報を一気に出した。
そんなところなのでしょう。
そう。最終回へ向けて動き始めたと言う事だ。
あとはまあ。。。端折りすぎてるけど、結末だけ?