マメシバ一郎 第１１回

『頭で思っていても、どうしようもない事はどうしようもないのだ。』

内容
ブルドッグのジェントルに、、、身元不明の黒パグのクロスケ
そしてマメシバの一郎と暮らすことになった二郎（佐藤二朗）
ジェントルの里親探しを始めたものの、やはり見つからない。
それどころか由紀（美波）でさえ怖くて近寄ろうとせず、二郎だけに懐いていた。
そんな折、獣医の葉子（穂花）が注意したことで、ようやく由紀は克服する。

その後、クロスケは北見浩二（山口和理）祖母・キク（今林とし子）のもとへ
引き取られていくが、、、ジェントルだけは残ってしまう。

が。。。そんなとき、一郎が！！

敬称略




『見直しました！』


視聴者みんなが思いますよね（笑）


さて物語は、繋ぎの雰囲気が強く、
クロスケは、アッサリと解決し、、、、って感じである。

一応、次回が最終回なので、
由紀も少しだけど成長を見せてきた。

ま。。。それ以外は特に何も無かったかな。

なんだか、淡々と物語が展開した印象ですね。



由紀と二郎の行動で、微妙な物語を作られても

犬に目が行ってしまって、、、あまり印象に残ってないんですよね。

あとは、、、志賀廣太郎さんの下着姿！


犬がカワイイから良いようなモノの。。。。。

とりあえず、どうまとめてくるか？である。


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第１１回