『平凡な女』
内容
長崎で生まれ育った古川ミチル(戸田恵梨香)
小さな町の書店で働き、平凡な毎日を送っていた。
上林久太郎(柄本佑)という恋人はいたが、結婚はまだ。
だが東京の出版社の営業マン豊増一樹(新井浩文)と不倫をしていた。
そんななか、ミチルは、同僚の初山春子(安藤サクラ)の協力を得て、
仮病を使って豊増を見送りに空港行きのバスターミナルへと向かうことに。
そのことを店長代理の沢田早苗(浅田美代子)に伝えたところ、
宝くじを買ってきて欲しいと頼まれてしまう。
とりあえず、買い物を済ませ、豊増の元へと。
次に会うのは再来月と聞き。。。。ミチルは、ついバスに乗ってしまい、
そのまま東京行きの飛行機に。。。。。。。。
敬称略
公式HP
http://www.nhk.or.jp/drama/michiru/
原作は未読。
1枚の宝くじが人生を変えていく。。。
良い方向に。。。というのでは、無さそうである。
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第1回