内容
夏休みが間近の七月。はな(吉高由里子)に知らせが。。。
たえのために書いた“ミミズの女王”が、児童文学賞を受賞したのだ
はなだけでなく、家族達は驚き。。。感心する。
だが、妙なのは“安東花子”と書いて出したのが“安東はな”!?
よく見てみると、届いた雑誌、村岡印刷が印刷をしていた。
そんななか吉太郎(賀来賢人)が、徴兵検査に合格。
喜ばしくも、複雑な思いのはなたち。。。。
そのころ、蓮子(仲間由紀恵)は。。。
敬称略
長ッ!
回想まで盛り込んじゃってるよ!!
まさか、ここまで盛り込んでくるとは。。。。。(苦笑)
だって本来の主人公である甲府のアレコレとは、
全く趣が違う話ですからね。
どれだけ、はなが、いろいろなことをしても
一瞬の登場で、全てを飲み込んでしまう仲間由紀恵さん&吉田鋼太郎さん
おそるべし。
せっかくの“はなの物語”が、台無しである。
ようやく、構築しようとしているところなのに。。。。。
もちろん蓮子達が嫌なのでは無く、むしろ。。。なのだ。
だからこそ、主人公が誰か?をハッキリさせなければ!!
もったいない。