ホンダ ビート 基本データ 燃費 19.59ｋｍ/L

燃費計測は　自宅より一周57.611ｋｍの同じコースにて計測。
暖気は無しとし完全冷間よりの測定

燃費
消費燃料
距離
所要時間
を計測する。
（マルチインフォメーションモニター（燃費計）RSM-1）


　　ハーフウェイ　700ｃｃ鍛造ピストン
　　ハーフウェイ　ECU
　　ホンダツインカム　強化バルブスプリング
　　ヤフオク　エキマニ
　　マフラー純正
　　EMS無し
　　アールズ　オイルクーラー
　　シビック　水冷オイルクーラー
　　WAKO　ゴールドコイル
　　NGK　ブループラグコード
　　軽量フライホイール
　　クラッチカバー　純正
　　クラッチディスク　アイシン
　　５速　組み換え

AM9：30
燃費　　　　　19.59ｋｍ/ℓ
消費燃料　　　2.941ℓ
距離　　　　　57.611ｋｍ
所要時間　　　１時間１４分　

　　
少し前から計測していますが　なんとも過去最高記録・・・。

要因がわかりません。

信じられないという方がいらっしゃると思いますので画像　動画　をアップする環境が整いしだいアップする予定です。

質問、苦情、意見　どんどん受け付けます。

まずは 現状の把握（純正マフラー）

基本性能を測定するため　吸排気を純正にもどした。

　　ハーフウェイ　700ｃｃ鍛造ピストン
　　ハーフウェイ　ECU
　　ホンダツインカム　強化バルブスプリング
　　ヤフオク　エキマニ
　　マフラー純正
　　EMS無し
　　アールズ　オイルクーラー
　　シビック　水冷オイルクーラー
　　WAKO　ゴールドコイル
　　NGK　ブループラグコード
　　軽量フライホイール
　　クラッチカバー　純正
　　クラッチディスク　アイシン
　　５速　組み換え

明日　燃費　測定。
　　

あらゆるパーツを純正と徹底比較 使用計測器

パワーアップパーツを取り付けしても感覚ではわかりにくい。
はっきり数字でわかるようにしました。
計測器として
ウルトラ（永井電子） No.4000 デジタルスピードメーター
マルチインフォメーションモニター（燃費計）RSM-1

主に0-400ｍのタイム、400ｍ到達速度がはかれます。
精度はわかりませんが　純正を元に速くなったかどうかの判定ができます。

マルチインフォメーションモニター（燃費計）RSM-1
　・瞬間燃費（数値表示とバーグラフ表示および燃料カット表示）
　・今回燃費（エンジンを切る毎にリセット）
　・今回燃料消費量（区間燃料消費量）
　・今回走行距離（運転毎の走行距離）
　・今回運転時間
　・アイドリング時間（停車時間）
　・アイドリング消費燃料量
　・累積アイドリング時間
　・燃料流量（cc/分）
　・平均燃費（手動リセット操作するまで加算）
　・平均速度
　・累積走行距離（手動リセット操作するまで加算）
　・累積運転時間（手動リセット操作するまで加算）
　・累積燃料消費量（手動リセット操作するまで加算）
　・区間（トリップ）走行距離（手動リセット操作するまで加算）
　・区間（トリップ）運転時間（手動リセット操作するまで加算）
　・区間（トリップ）燃料消費量（手動リセット操作するまで加算）
　・エンジン回転数（数値表示とタコメーター、ピークホールド機能）
　・車速（ピークホールド機能あり）
　・航続可能距離
　・バッテリー電圧

超優れもの
使用燃料と給油量の誤差はほとんど無いといって等しい。使用量20リットル表示で19.6
リットル給油でした。（セルフにて給油口まで給油）
個人製作ですので　基盤むきだしですがこの精度で９０００円は安い。

興味のある方は　http://www.ab.auone-net.jp/~mrk/

この二つの計測器を使ってパーツの能力を純正と徹底比較いたします。

ブレーキパッド

激安ブレーキパッド入手

ヤフオクで　一台分　送料こみで　3750円

2011年まとめ

2011は　電気系、伝達系、をリフレッシュ

イグナイター新品
デスビ　新品
メインリレー　新品
ECU　コンデンサ交換
HIDヘッドライト
メーター　オーバーホール＆LED化カスタマイズ（12000ｒｐｍ　　　180ｋｍ/ｈ）
クラッチ　アイシン
ミッション　オーバーホール

吸排気
蜜ファンネル
EMS
FFB


というか　始動不能になり
イグナイター新品
デスビ　新品
メインリレー　新品
ECU　コンデンサ交換


絶好調になり
HIDヘッドライト
メーター　オーバーホール＆LED化カスタマイズ（12000ｒｐｍ　　　180ｋｍ/ｈ）
蜜ファンネル
EMS
FFB

回しすぎが　寿命？
ミッション壊れました。
クラッチ　アイシン
ミッション　オーバーホール

おまけで　燃費計の導入。

のちほど　それぞれの詳しいインプレを紹介します。

という一年でした。