ドレスコード

暖かくなり街でも啓蟄チャリダー（Rな人たち）が増殖中
視認性も兼ねるジャージですから道路上では特に問題無いんですが
時々、ＴＰＯを間違えてる人たちorz

明らかな場違いと言うのをグループで支え合ってるような絵を見る
孤高ならまだいいが、多勢で居るのは正直どうなの??と

会社の会議にパーカー着た集団が参加してるかのような違和感

観光やグルメというのは、そこの持つ空気感ってのが大切
先日の花灯路会場でも石畳をクリートコツコツいわせて歩く集団...
派手派手ジャージはさながら歩く花灯路
「ちゃうやろ」と突っ込んでおいた
美味しい料理を食べてる横で煙草を吹かされたような感覚


お山も同様
いかに溶け込めるかを考えながら、一方で視認性も重要
安全性も大切ですが派手派手ヘルメットも考えもん
山おばさん腰抜かすよ


ドレスコードは形や色が、その場にふさわしいかどうか？ということ
若気の至りで昔は恥ずかしいジャージもたくさんありましたが
今は処分して大人しめばかり
歳のせいかな(笑)



そうそう関西広域連合な皆さんで行くお山山歩の会２０１３　始動しましょ！
伊吹山か比良あたりでいかがでしょう