JYJ 2012 Tokyo Story @cassiopeiatokyoさまより
☆ジュンス
"とても大変です" … キム・ジュンス, '共感' 録画の中で涙で歌中断
"너무 힘들어요"…김준수, '공감' 녹화 중 눈물로 노래 중단
グループJYJのメンバーキム·ジュンスが音楽番組出演が難しい今の状況を打ち明けてぐっとした。
キム·ジュンスは13日午後、ソウル江南区道谷洞EBS「スペース共感」会場で「Take My Hand」をテーマに録画を進行した。
公演では、これまでに発表した曲はもちろん、ミュージカルナンバー、OSTなどを披露した。
何よりも東方神起で割れ出てJYJを結成した後、6年ぶりの初の音楽放送だった。
この日終わりの曲で歌手ユン・ジョンシンの '上り坂'を選曲したキム・ジュンスは "この曲だけは必ず歌いたかった"と言った。
"6年間放送活動ができなかった。
大韓民国歌手として、大韓民国の放送に出ることができないという点はいろいろ多く大変なことが事実である。
もちろんこの前にはあまりにも多く出なければならなくてそこに優先順位を置いて出ないとか取り消したりしたが
今は複数の接触が入ることもできない状況で、入って来ても沈黙を守っている"と打ち明けた。
それとともに "その渦中にもアルバムを、このごろ時代に誰が十曲以上を入れるか。
私や会社や多い勇気と挑戦によるのが事実である。
放送活動を楽にできてもはばかられる(ためらう)アルバムなのに、できないのを分かってアルバムは出すということは大変である"と告白した。
特に "ここにいらっしゃる方々やブラウン管を見ていらっしゃる方々、
海外の多くのファンがいらっしゃったから私がアルバムを出すことができたし公演を回って堪えて今日この席まで立つようになった"
としばらく言葉を引き継ぐことができなかった。
"本当に大変です"と涙声で語ったキム・ジュンスは "放送舞台に立つというのがどうしてこんなに大変か分からないのに、
今日がとても忘れることができない時間であるようで。
みなさんと私が一緒に今まで多くの変化を経験して今日この舞台に立つまで皆さんと一緒に一歩一歩歩いて来た道を呼ぶ"と言った。
しかしキム・ジュンスは歌を歌って涙をこぼして歌を中断し、結局またはじめから呼んだ。 観客まで一緒に泣いた。
6年ぶりの音楽放送だけに、今回の公演には、キム·ジュンスのファンに加え、一般の視聴者まで大きな関心が寄せられた。
総156席規模の小劇場なのに観覧申し込みオープン3時間で1万人の視聴者が集まって「スペース共感」のホームページの訪問者数が殺到した。
取材陣の関心も熱かった。 限られた座席のせいで取材陣の会場入場が不可たが、熱を帯びた取材競争にEBSとは別に、本社の会議室には、画面をインストールして公演映像をライブで公開した。
一方、この日の録画されたキム·ジュンスの公演は来る30日夜12時10分放送される。