ご覧あれ。
もうテレビを見れるくらい余裕です。
もうテレビを見れるくらい余裕です。
ちょっと前までは
「お＊ぜんぜん大丈夫ジャン。」
と思っていたけど、
最近になってやっぱり航ちゃんもだいぶ
後ろ頭が薄くなってきました。
「お＊ぜんぜん大丈夫ジャン。」
と思っていたけど、
最近になってやっぱり航ちゃんもだいぶ
後ろ頭が薄くなってきました。
航ちゃんも生後百日を過ぎました。
今日はその御祝として、「お食い初め」をしていただきました。
NEWオープンした近所のマルキョウで鯛を購入し、
それを持って三輪のおうちへ。
ちょうど柳川の両親も香典返しを持ってくるというので
一緒にお祝いができました＊
三輪のおうちにつくとお義母さんがいろいろおかずやごはんを用意してくれて
ました。
持参した鯛は神棚にあげたあと、
お義父さんにさばいてもらって塩焼きに。
おねえちゃんたちも一緒にみんなでわいわいお食い初めの儀を行いました。
でも航ちゃんはなんじゃこりゃ、という感じでポカンとしてました；
だってまだおっぱいしか飲んだことないしね。
こどもの成長と繁栄を願ってのお食い初め。
みんなでお祝いしてもらってとて嬉しかったです。
今日はその御祝として、「お食い初め」をしていただきました。
NEWオープンした近所のマルキョウで鯛を購入し、
それを持って三輪のおうちへ。
ちょうど柳川の両親も香典返しを持ってくるというので
一緒にお祝いができました＊
三輪のおうちにつくとお義母さんがいろいろおかずやごはんを用意してくれて
ました。
持参した鯛は神棚にあげたあと、
お義父さんにさばいてもらって塩焼きに。
おねえちゃんたちも一緒にみんなでわいわいお食い初めの儀を行いました。
でも航ちゃんはなんじゃこりゃ、という感じでポカンとしてました；
だってまだおっぱいしか飲んだことないしね。
こどもの成長と繁栄を願ってのお食い初め。
みんなでお祝いしてもらってとて嬉しかったです。
航太郎ももうすぐ三ヶ月。
子供をもってはじめて知ったのは、
「子供をもつってこんなに大変なことだとは思わなかった」
ということ。
今振り返ると、
産後すぐは出産の疲れや痛みなどで
周りからのおめでとうの声をまともに聞く余裕もなかった。
そして同時に始まった育児。
体はまだ本来の調子ではないうえ、
思うどおりに行かなくて、悲しくなったりイライラしたり。
でもそんな気持ちを、せっかく産まれてきてくれた息子には
ぶつけるわけにもいかない、
口にするだけでも息子に申し訳ない、
結局そんな”負”の気持ちの塊は、
どうしようもなく、自分の中でむりやり消化させ。。
ただでさえ産後はホルモンバランスが崩れて
情緒不安定になるというのに、
それに加えての、お産疲れに慣れない育児。
そして実際に迎えて感じた、
「子供を持つ生活」のこと。
以前は当たり前のように
自分の好きなときに寝て、起きて、
食事してメイクして、
時々友達と晩ご飯食べに行ったりカラオケ行ったり
夜遅くまでバーで飲んだり。
美容室も行きたいときに行ったり、
好きな服を買ったり。
今では、
夜更かしなんてとんでもない。
食事やメイクは子供が寝ているか大人しくしている間に
ササササーっとやってしまう。
美容室は誰か他にみてくれるときじゃないといけないし、
服を買うにしても気になるのは「授乳しやすくないと。。」ということ。
本当、子供がいる生活っていうのがこんなに大変だとは思わなかった。
…でも、もうひとつ、改めて知ったことがある。
それは、
「子供を持つってこんなにも素敵なことなんだ、
子供ってこんなに愛しいんだ。」ということ。
確かに育児は大変だけど、
「この子は私が頑張って育てなきゃ」と素直に思う。
まだ生後三ヶ月、
おしゃべりもできない息子だけど、
笑顔を見せてくれるだけで「ママ、ありがとう」って言ってくれてる
ような気がする。
寝顔も泣いている顔も、
どんな仕草を見ても、
「無事に産まれてきてくれたからなんだな。有難いな。」
と思う。
「愛しい」っていう言葉があるけど、それじゃ物足りない。
もっと「愛しい」以上に強く、
この子を愛する気持ちを表現できるような言葉はないのかなと思う。
子供が大きくなっていって、
いたずらしたりするような年頃になったら
きっと、叱ったりイライラしたりするようになるかもしれない。
でも、
現在の私が感じている、息子を心から愛おしく思うこの気持ちを
ずっと大切に持ち続けていきたいなと思う。
子供をもってはじめて知ったのは、
「子供をもつってこんなに大変なことだとは思わなかった」
ということ。
今振り返ると、
産後すぐは出産の疲れや痛みなどで
周りからのおめでとうの声をまともに聞く余裕もなかった。
そして同時に始まった育児。
体はまだ本来の調子ではないうえ、
思うどおりに行かなくて、悲しくなったりイライラしたり。
でもそんな気持ちを、せっかく産まれてきてくれた息子には
ぶつけるわけにもいかない、
口にするだけでも息子に申し訳ない、
結局そんな”負”の気持ちの塊は、
どうしようもなく、自分の中でむりやり消化させ。。
ただでさえ産後はホルモンバランスが崩れて
情緒不安定になるというのに、
それに加えての、お産疲れに慣れない育児。
そして実際に迎えて感じた、
「子供を持つ生活」のこと。
以前は当たり前のように
自分の好きなときに寝て、起きて、
食事してメイクして、
時々友達と晩ご飯食べに行ったりカラオケ行ったり
夜遅くまでバーで飲んだり。
美容室も行きたいときに行ったり、
好きな服を買ったり。
今では、
夜更かしなんてとんでもない。
食事やメイクは子供が寝ているか大人しくしている間に
ササササーっとやってしまう。
美容室は誰か他にみてくれるときじゃないといけないし、
服を買うにしても気になるのは「授乳しやすくないと。。」ということ。
本当、子供がいる生活っていうのがこんなに大変だとは思わなかった。
…でも、もうひとつ、改めて知ったことがある。
それは、
「子供を持つってこんなにも素敵なことなんだ、
子供ってこんなに愛しいんだ。」ということ。
確かに育児は大変だけど、
「この子は私が頑張って育てなきゃ」と素直に思う。
まだ生後三ヶ月、
おしゃべりもできない息子だけど、
笑顔を見せてくれるだけで「ママ、ありがとう」って言ってくれてる
ような気がする。
寝顔も泣いている顔も、
どんな仕草を見ても、
「無事に産まれてきてくれたからなんだな。有難いな。」
と思う。
「愛しい」っていう言葉があるけど、それじゃ物足りない。
もっと「愛しい」以上に強く、
この子を愛する気持ちを表現できるような言葉はないのかなと思う。
子供が大きくなっていって、
いたずらしたりするような年頃になったら
きっと、叱ったりイライラしたりするようになるかもしれない。
でも、
現在の私が感じている、息子を心から愛おしく思うこの気持ちを
ずっと大切に持ち続けていきたいなと思う。