今、全国の自治体が環境問題に取り組んでいます。
特に、ゴミの減量化・資源化に付いては、私たち住民も自分の事として行政と一緒に取り組む事が重要になってきます。
お隣の大和市では今年の７月から、「可燃・不燃」の家庭ごみについて戸別収集と有料化が行われることになりした。
そこで、「調査無くして、発言なし」をモットーとする公明党として、先進都市の状況を（今回は町田市（写真）と、八王子市）を視察して来ました。
この、ゴミの戸別収集・有料化が、どの様な経過をたどり実施に至ったのか、市民の同意は、また、実施後の結果は等々、詳細に調べてきましたよ。
特に、ゴミの減量化・資源化に付いては、私たち住民も自分の事として行政と一緒に取り組む事が重要になってきます。
お隣の大和市では今年の７月から、「可燃・不燃」の家庭ごみについて戸別収集と有料化が行われることになりした。
そこで、「調査無くして、発言なし」をモットーとする公明党として、先進都市の状況を（今回は町田市（写真）と、八王子市）を視察して来ました。
この、ゴミの戸別収集・有料化が、どの様な経過をたどり実施に至ったのか、市民の同意は、また、実施後の結果は等々、詳細に調べてきましたよ。
詳細にしらべたのであれば、
この点を３行程度まとめてほしい。
市民の視点でしらべたか自問してください。
しばらくコメントを頂いて居ないので、遅れてしまいご免なさい。
町田市、八王子市への視察に付きましては、藤沢市公明党が６月市議会への条例改正案に反対したため、上程されなかった結果を見て頂ければ明瞭で有ると思います。
視察の結果、町田市、八王子市と比べ、藤沢市の場合、導入の仕方に問題が有ると認識した次第です。
しかし、公明党のスタンスとしては、環境問題の見地（ゴミの資源化・減量化）から、「ゴミの戸別収集と有料か」そのもの自体には、むやみに反対するものでは、有りません。