インポッシブル

2012　スペイン/アメリカ

みきらんやった…。
おそろしかけん、
みらえんやった。

残念。

殺しのナンバー

2012　イギリス、とか

まあ、いつものように仕事に出かけた暗殺者。
ちょっとしたミスから、子どもに見られてしまった…。

仕事の暗号を送る「ナンバー・ステーション」へ左遷となるも、そこでの退屈な
生活の中から人間らしい気持ちを取り戻そうとした矢先、ステーションが襲撃される…。

相手は？敵か味方か？

殺し屋に戻るのか、それとも…。

ああ、面白かったねぇ～。

貞子３D

石原さとみ、いいねぇ～。

ストーリーはさておいて…。

所々で使われている、ボケみは効果かなー。
分かりにくいけど。

廃墟で何かに追われるさとみの演技が
よかったね。

うん、よかったね。

アタル

和物はあまり好きではないけど、これは観たかった。

アタルが、犯罪者に！
でも、アタルを見守る者たちによって、事件が解決される物語。

木村ひさし監督。
所々、冗談が盛り込まれています。
まあ、それも含めてこの監督の作品なんだろう。

中井君の演技がすごいなぁ、と思う。でも、
松雪の車椅子を押した後の視線、ハイウェイで引き金を引いた後のあの手の動き。

アレはどうかなぁ～。

でも、画もキレイで、退屈せずに観ました。

マジック マイク

2012 アメリカ

チャニング＿テイタム

夢を持ち、夢を叶えるために、とがんばる男たちと、
夢に破れ、明日さえ見えない男の出会い、

そこにはやっぱりお姉がいて…。

ストリッパーがよく分かる！
そこでの苦悩、実社会に認められない苦悩、そして恋。

欲ばかりですな。