きっかけはこのblogを拝見したから
http://ameblo.jp/efujinama-vvb/entry-10025298705.html
簡単に言えばバレーをしたかったらチーム単位で協会に金を払えってことらしい。
バスケファンの方々、なんかデジャブー感じません?
バスケは選手から直接参加費を徴収。当然大金があつまるので利権が出て・・・
で、リーグもVリーグと協会リーグはドサ周り方式でチームには実入りがない。
バスケはそこからクラブチームである新潟と埼玉が反旗を翻し、bjを作りました。
で、Vリーグ。FC東京がプレミアに昇格したと仮定して話を進めます。
チームが力を入れてサポを集めればVプレミアでも屈指の人気チームに。
でもチケット売り上げ等の金はチームに入らない。
有料観客動員で最大の貢献をしているFC東京はJ同様の興行権譲渡を要求。
協会無視。
FC東京は下部リーグにいる同様の緑のクラブチームを誘ってプロローグを検討・・
いやー、もちろん軽い妄想です。
でもねー。このみちーはいつかきたみーちー、ってな雰囲気が漂いまくってるんですよ。
バレーはバスケ同様にサッカーや野球に比べて安価でチームを維持できます。
bjは平均観客動員2000人で維持できるよう設定いているそうです。
バレーはバスケより一人多いだけ・・・ビジネスモデルとしてbjの数字はそのまま使えると思っていいでしょう。
bjで分かりましたが、全国には3000以上集められるアリーナを持つ体育館が数多くあります。
これら自治体にとって、アリーナスポーツのプロリーグに注目が行くのは必然です。
そしてバレーにはバスケには無い要素、東京ダービーがあります。
ヴェルディという日テレと細いけど繋がりを持つチームの存在はここでは重要になります。
bjはフジTVがCSとは言えさっそく囲い込みに入りました。
多チャンネル時代、新しいコンテンツはどの局も喉から手状態です。
プロリーグができたとしたら日テレはCSのコンテンツとして必ず検討すると思うのです。
以上仮定の話が続きましたが、バレーボールのプロリーグ発足はそんなに先ではないと思っています。
さて、この私の妄想、2010年辺りにどうなっていることやら
http://ameblo.jp/efujinama-vvb/entry-10025298705.html
簡単に言えばバレーをしたかったらチーム単位で協会に金を払えってことらしい。
バスケファンの方々、なんかデジャブー感じません?
バスケは選手から直接参加費を徴収。当然大金があつまるので利権が出て・・・
で、リーグもVリーグと協会リーグはドサ周り方式でチームには実入りがない。
バスケはそこからクラブチームである新潟と埼玉が反旗を翻し、bjを作りました。
で、Vリーグ。FC東京がプレミアに昇格したと仮定して話を進めます。
チームが力を入れてサポを集めればVプレミアでも屈指の人気チームに。
でもチケット売り上げ等の金はチームに入らない。
有料観客動員で最大の貢献をしているFC東京はJ同様の興行権譲渡を要求。
協会無視。
FC東京は下部リーグにいる同様の緑のクラブチームを誘ってプロローグを検討・・
いやー、もちろん軽い妄想です。
でもねー。このみちーはいつかきたみーちー、ってな雰囲気が漂いまくってるんですよ。
バレーはバスケ同様にサッカーや野球に比べて安価でチームを維持できます。
bjは平均観客動員2000人で維持できるよう設定いているそうです。
バレーはバスケより一人多いだけ・・・ビジネスモデルとしてbjの数字はそのまま使えると思っていいでしょう。
bjで分かりましたが、全国には3000以上集められるアリーナを持つ体育館が数多くあります。
これら自治体にとって、アリーナスポーツのプロリーグに注目が行くのは必然です。
そしてバレーにはバスケには無い要素、東京ダービーがあります。
ヴェルディという日テレと細いけど繋がりを持つチームの存在はここでは重要になります。
bjはフジTVがCSとは言えさっそく囲い込みに入りました。
多チャンネル時代、新しいコンテンツはどの局も喉から手状態です。
プロリーグができたとしたら日テレはCSのコンテンツとして必ず検討すると思うのです。
以上仮定の話が続きましたが、バレーボールのプロリーグ発足はそんなに先ではないと思っています。
さて、この私の妄想、2010年辺りにどうなっていることやら
‘まずやってみよう’的な発想のbjに共鳴出来ますし、
我等が郷土の埼玉を、サポートしていく所存です。 17日(土)に、友人達を引き連れて、また新所沢に行きます!
マスク・ド・グリーンさんとは、アリーナでお会いしましょう!