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オレと一緒にマスゴミを葬らないか?

大規模デモされてもフジテレビ(電通と大手マスゴミ)は降伏せず

2012年03月15日 | 政治評論
 政治用語に「少数の優位」という概念がある。バラバに集まった烏合の衆よりも共通の利害を持った少数の「当事者」組織のほうが強いという意味だ。

 このブログの読者はご存知だろう、2011年8月に
「フジテレビは放送を通じたステルスマーケティングやヤラセ広告、韓流ゴリ押しなどをしている!」
として大規模なデモがお台場で行われた。 当初、フジテレビデモに衝撃をウケたマスゴミだったが、この程度のデモでは彼らは降伏しなかった。 デモを受けて総務省はコメントを発表。
「フジテレビなど放送局になにも問題はない」
とマスゴミによる電波の私的利用にお墨付きを与えた。
何のことはない、総務省も電波利権の一員だったのだ。 

 今回のデモで我々は改めて「少数の優位」を確認することになった。バラバラな一般大衆よりも、電波利権に巣食う結束したマスゴミ一味の方が強かったのだ。 その後、彼らのステルスマーケティングより巧妙になり、オブラードに包まれるようになったが、ステルスマーケティングを止める気配はまったくない。

 だが我々「マスゴミ嫌い」の大衆は死んだわけじゃないのだ。もちろん降伏なんてしない。さらに、さらに、マスゴミへの攻撃を続けるコトをここに宣言する。(ちょっと大げさすぎるかしら?)

・まず第一にだ、我々でできることは「テレビCMの商品を買わない」こと、これは基本だね。 だがこのような消極的な攻撃方法以外になにか良い方法はないだろうか?我々一般国民が「マスゴミ電波村」住人に対して一矢報いることができないのか?考えてみたい。(このブログの読者の皆様!なにか良いアイディアがあればコメントに書いといてください。)

・あくまで合法的な方法であること。 僕は商売やってるので捕まりたくはない。 多くの人も同じ考えだろう。 非合法的な手段は最後の最後まで使わないようにしよう。

・攻撃の手を広げすぎて「体制」全体を相手にすることは避けたい。 マトが大きすぎるとエネルギーが分散して敵にダメージを与えることが出来ない。 一点に集中しての攻撃のほうが効果的であろう。攻撃対象絞り、小さいマトにエネルギーを集中しよう。 頑強な石垣もアリの一穴から。

・マスゴミ全体よりもフジテレビを。フジテレビよりもフジテレビ社員を(フジテレビデモ最中にツイッターでデモ批判をしたフジテレビの社員は、鬼女に住所を特定された。井上さんって人。本人は謝罪した。)を。組織よりも個人を攻撃する。

・例えばマスゴミ同士で潰しあわせる、NHKと民放で 潰し合ってもらう。我々が直接に手をす出さずに敵同士で潰させることができるならそれは良いことだ。 税務署にテレビ局の脱税を調べさせるとか。総務省をテレビ局にけしかけるとか。マスゴミの内部で戦わせる、などなど奴らを分断させて戦わせろ。

・フジデモの後に起こった「花王デモ」をご存知だろうか?マスゴミのスポンサーである花王に直接デモを仕掛けた人たちがいるのだ。このようにスポンサーをもってマスゴミを叩かせるのは良い作戦だと思う。このデモは継続していきたい。

そのほかマスゴミに打撃を与えるアイディア募集中です~! (^^)v


追記 2014-10-5

あれから数年たって、さすがに寒流のごり押しは少なくなった。最近はマジでテレビ見なくなったので詳しくはわからんが、俺の知る範囲ではね。
政治的な左の偏りはまだあるがね。

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