こちらの交流会のために空けておいたスケジュールが私の日付勘違いだったことに気付きフリーとなった昨夜。
>関係者の皆様
すいませんでした・・・
夜はどうしたものか、と思っていたところ、この方から嬉しいお誘い。
お互い今日であれば、ということで5時間後には会合。
そう言えばお会いしたのは昨年の9月3日以来ということで、いろいろお話つきなく楽しい時間が過ぎてゆきました。
何より嬉しかったのは、オケ仲間ということ！
「えっ？慶応ワグネルのホルンだったんですか？！」
何を隠そう私も学生時代オケ狂。
そのことがわかった瞬間から、マニアックな話題一辺倒へ。
「あそこのハイ・ツェーがいい。」
「ブラ２の冒頭はコンバスとホルンがおいしい。」
「指揮者河内さんですよね。チャイ４やったよ～」
「ラフマニノフ、泣けるメロディ」
「ブルックナーは犬も寝る。」
先輩、お声掛けありがとうございました！
引き続きご指導よろしくお願いします。
「買う気」の法則 広告崩壊時代のマーケティング戦略 (アスキー新書)
価格：￥ 780（税込）
発売日：2009-07-09
ad:techサンフランシスコ(4月19-21日moscone)で日本のスピーカーに声がかかりました！
それも複数です。ITの聖地、シリコンバレー近隣、サンフランシスコに日本デジタルマーケティングの旗を立てることができそうです。
シドニー開催(3月)では日本勢が惜敗していただけに嬉しいニュース。
次はシンガポール(6月)、何組かの方々が名乗り出てくれています。
我こそはと思う方は日本事務局へご連絡を。
サンフランシスコ・スピーカー追加募集：iPhone app制作者
コントラバスという弦楽器最低音を担当する楽器があります。
奏者の技量が上がると、ソロを奏でることができるようになります。
ただし、それはサーカスのような超絶技巧を伴うことになるのです。
その見どころは、楽器の限界にチャレンジする、その乾いた高音であったり、奏者の苦痛ながらもドーパミン活性による快楽の表情を楽しむことであったりするのであります。
いくつかマニア向けの動画を探してみました。
曲はロシアの作曲家グリエールからタランテラ。
おそらく演奏場所はチェコ
マルティン・ラシュカ氏による演奏
豪快なテクニック
そしてポーランドから
Slawomir Grenda氏による演奏
ちょっとおしゃれな小技に注目できます。
