No.001では団体戦と個人戦の大会諸元について載せましたが
簡単に解説します。
団体戦ですが、種目とその種目の構成種目があります。
この大会は2複3単です。
なので、「D1 ダブルス1」とそれぞれの構成種目に
記号と名前を決める必要があります。
また、監督、コーチ、選手がそれぞれ何人登録できて
かつ兼ねれるか兼ねれないなども決める必要があります。
この大会は監督1名、コーチ1名、選手10名としています。
また、選手と監督、コーチは兼ねられません。
(監督、コーチは登録しなくても問題なしとなっています。)
個人戦ですが種目と記号だけなので団体戦よりも決めて
おく項目は少ないです。
簡単に解説します。
団体戦ですが、種目とその種目の構成種目があります。
この大会は2複3単です。
なので、「D1 ダブルス1」とそれぞれの構成種目に
記号と名前を決める必要があります。
また、監督、コーチ、選手がそれぞれ何人登録できて
かつ兼ねれるか兼ねれないなども決める必要があります。
この大会は監督1名、コーチ1名、選手10名としています。
また、選手と監督、コーチは兼ねられません。
(監督、コーチは登録しなくても問題なしとなっています。)
個人戦ですが種目と記号だけなので団体戦よりも決めて
おく項目は少ないです。