悠久の時を経て

「美しく大きく丈夫なオオクワガタ」このテーマを担う血統作出目指した飼育記録をメインに、気儘な話題を書いていきます。

2017年久留米バトル2 開催のお知らせ

2017年02月25日 07時17分15秒 | オオクワガタ関連の話題




悠久の時が来た。
悠久ではありませんね。

それでも昨年に続き、三大大型血統飼育研究室
の取り組みも企画の骨子が固まりましたので
タイミング的には今なのかなぁと。




実はTwitter限定で『2017年久留米バトル』
を企画し発表したところ、67名の応募があり
ました。

そのバトル企画内容ですが2017年に採取予定
の我が家同腹幼虫5頭を数名の方に提供。
その代わりに毎回幼虫交換の幼虫体重情報を
提供いただき、参加者で競い合うというもの。


そのあと、更に条件を絞り込みましたが、
それでも53名の方からの応募が。








しかし公平にと同腹兄妹に限定しているので
どうしても参加者は限りなく絞られます。

参加者が多くいらしゃるのになにか勿体ない。

※ちなみにこのTwitter限定久留米バトル
の応募は終了しています。

 

 




縁あって始めたオオクワブリードの趣味。
またこれも縁あって久留米産地をブリード
していく中で、羽化個体のノギスサイズで
競い合うという最も公平でシンプルな基準
により頂点を目指して取り組む。

そのやり甲斐の部分の他に、もう少し敷居を
下げ、チャレンジの意欲、そして裾野を広げ
る目的として考えていたバトル企画。


何年か前kazさん、主水さん、メルリンさん、
Gullさん、waizuさん、クマモンさん、
田舎っぺ。さんsendoさんといった仲間の
ブリーダーさんに、色々とご意見を頂戴した
こともありました。



しかし何か新たに物事を始めると、必ずや
反対意見が生まれるもの。

例えば今回のバトルにしても、
・久留米産地ばかり色々とやりやがって・・・

三大大型血統企画も2年目に突入します。
そこは勝手ながらクリアかと。



・競い合いは疲れる。
仲間で気軽に取り組みたい・・・


参加者が少ないかもしれない。
そこはTwitter限定企画で実証済みであり。





何事も興味を持って楽しまないと。
一度キリの人生ですから。







さて前置きが長くなりましたが、
2017年久留米バトル2
1ライン限定・自己ブリードを発表致します。

ご参加を希望される方は、久留米バトル企画
の内容をひとまずジックリと確認していただく
ようお願いいたします。










その上でご参加を希望される方。
こちらブログ、もしくは
TwitterのDMまでご連絡お願いいたします。


締切は3月10日(金)まで。
それでは皆様のご参加をお待ちしております。


今回参加条件が揃わぬ方。
興味があるがブリード経験もなく様子をみたい
といった方。

今年が盛り上がれば、来年も実施するものと
考えております。
その際はあらためてよろしくです。

またこちらでのバトル推移。
SNSとして、閲覧するだけでも面白い企画
ではないかと考えております。
是非楽しんで下さい。



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2017年度ブリード種親候補の紹介

2017年02月19日 08時25分19秒 | 2017年度・オオクワガタ飼育





春が近づいてきましたからね。
仕事にプライベート(旅行の計画)にようやく
動き始めました。

バイオリズムを気にしてはいませんが、
今年に入ってから、どうもやろうとすることが
上手くいかない。タイミングが合わない。

ハッキリと申しますと、確認不足に起因し
深く考えぬ、不注意によるミスが続きまして。
上からガミガミと叱責され、そうなると前向き
モードに切替も出来ず、モチベーションすらも
上がらない・・・

そんな低迷状態が続いていましたが、
やはり悪いことはいつまでも続くものではあり
ませんね。
ようやく歯車が噛み合ってきたようで、
新たな取組みも少しづつ形がみえてきました。
運気も上向きつつあるのかな。


 


2016年度ブリードはここまでは順調です。
羽化予定として考えている6月中旬までは
4ヶ月程先ですが、特出したライン(系統)以外
からも累代を残したい美形大型個体がきっと
羽化してくるものと期待しています。



一つ心配しているのが「セミ化」
我が家ではこれまで幼虫がセミ化した経験が
殆どありません。
しかし昨年は唯一の40gアップがセミ化し、
結局落ちてしまいました。


以前ビークワでマツノインセクト代表松野さん
が幼虫期間についての話題を取り上げた記事が
ありましたね。
重い体重の幼虫で完品羽化させようと思った
ら、なるべく短い期間で羽化させないとダメ。
元気なうちに羽化させなきゃ。と。


それと同時に考えている久留米晩成の傾向。

また別に早期羽化にみる熟成期間の重要性。


相反するんですよね。
どこに軸を置くべきか・・・
こればかりはやってみなければ分かりません。


それでもこれから蛹化・羽化ステージに向けて
どう管理するか。
予定は既に決めており、結果は分かりませんが
失敗を恐れずトライしたいと思います。












さて2017年度ブリード種親候補の紹介です。


2016年度はどうにか、累代を続けられる種親が
揃う目処がつきましたので、
ガラリと一新し、2017年度ブリードはあえて
自己ブリードに拘わらず、思い切って新しい
血を積極的に入れていきます。


毎年拘っている『血の配合』よりも形状面を
重視し種親候補の選定を行っています。

マツノインセクト、庚午虫蔵さん、主水さん、
メルリンさん、dorcus黒王さん、ともさん、
クマモンさん。

久留米の錚々たるブリーダーから優秀な遺伝子
をフル活用して挑む2017年も楽しみですね。


形状面重視とはいえ、2017年度ブリードに
おける1番のキーポイント。   それは
マツノインセクト2011年8番の血

マツノインセクトから外に出た11-8番の血を
5年の時を経て、それぞれのブリーダーから
再び集結させた。
そんな布陣といっても過言ではありません。



まぁ2015年自己ブリードが失敗しても、
これだけの布陣で挑戦することが出来る。
久留米ブリーダーには感謝しかありませんね。

2年後に羽化個体を種親として選んで貰えるよ
うに頑張りたいと思います


そうです、ピンチをチャンスに 

 

こちらの2頭が我が家2017年度エースと
位置づけています。やってくれるであろうと。

 

 

 

 

こちらもエースに匹敵する種親となります。
余力のありそうなフォルムは期待したいと。

 

 

 

こちらも戦力的に甲乙つけ難い布陣ですが
特に形状で好みなのがこの2頭ですね。

15-26番は画像以上に手持ち感がある。
マツノ51番は小さいが潜在力を感じます。

 

 

 

 

 ♂種親は15-10番のみ自ブリ個体を使用します。
この2頭はサブ的な種親として取り入れます。

 

 

 

この他2016年強制早期羽化を一部使用します。

ブログでは見えづらいと思いますので、
組み合わせのラインナップが決定した後、
いつも通りHPに掲載を予定しています。






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2016年度・早期羽化

2017年02月12日 14時00分59秒 | 2016年度・オオクワガタ飼育

 

 


ちと風邪を引いてダウンしておりました。

 

 


たまにありません?
昔聴いていた曲が頭の中をふと駆け巡ることが。




もう32年も前の曲なんですね。
BOØWY・CLOUDY HEART

ここ数日、CLOUDY HEARTのサウンドが
時折ふと流れてくるんです。


今でも語り継がれし伝説のロックバンド。
そのBOØWYの解散。
あの当時のロスト感はね、半端がなかった。

ヒムロックの思慮深いポリシー。

「誰にも似ない」「決してブレない」スタイル。

遠い目をする大人への憧れ・・・

 

 

インタビューの映像などをみると感じます。
歳を重ね、経験を重ねていくと若い頃とは
違ったものの見方、考え方が出来るように。
普段は厳しくとも、ポリシーを貫こうとも、
歳を重ねるごと、人に優しくなれる・・・

 


たまにで良いのでね。
上からこちらを覗いて下さいね。















それでは2016年ブリード早期羽化の話題を。

 

今期強制早期羽化の取り組みとして10月中頃
から発酵マットと菌糸ボトルで、
それぞれ15頭ずつ30頭を仕込んでいます。

・飼育場所:ワインセラー
・飼育温度:28→25→30→28→24度を維持
今期Max温度は30度まで期間は1週間。

1ヶ月経過し醗酵マットボトルから蛹室を確認。
そこから段階的に24度まで下げています。
仕込みから2ヶ月経過時点でマットは2/3
が蛹化。2頭程が残念ながら★に。
結果に計11頭がこれまで羽化しています。

 


一方の菌糸ボトル。
こちらはPPボトルは確認が分かりにくく
蛹室形成らしいものもありましたが、
結果、全て幼虫のまま。

2本目S3.800ボトルへ投入しましたが、
1本目から強い餌を与えていたためか、
S3を喰い続け大きくなっていました。




このことから醗酵マットの場合、
幼虫は喰い続けることなく、成長を諦め
成熟への脱皮ホルモンが分泌されスイッチ
がスムーズに入ったように思われます。

一方の菌糸ボトルでは、餌が豊富にあり
喰い続けることで成熟せず成長を続けた
ため脱皮ホルモンが分泌されなかった。
ではないかと考えています。




もう一点は羽化サイズについて。
羽化した個体は同じように50〜51ミリ前後
と予想より小さいサイズで羽化しています。
これは、蛹室形成までの期間が1ヶ月と短く
成熟期間が影響しているのではと考えます。

実際前蛹からは24度まで落としているので、
正直もう少し大きな羽化サイズを想定して
いましたがそうでもない。

幼虫体重には差があったものの、
羽化サイズは個体差も殆どないため、
やはり成熟期間に関係しているのではと。
あくまでも我が家久留米の傾向からでは
ありますが。

 

2016年は昨年の失敗から、無理をせず
早々と温度を下げてしまい、
正直なところ成功とはいえぬ状況ですね。

ただその傾向から、来期の課題と取組み
が明確になりました。

来期は菌糸ボトルから、もう少し大きい
サイズを狙えるようにしたいと思います。

 











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※追記明日参列される方へ・ レルさん、お通夜のお知らせ

2017年02月07日 12時41分16秒 | オオクワガタ以外の話題

 




追記事項です。
この度取りまとめいただいております、
酔いどれさんから以下の連絡がありました。
ご確認お願いいたします


明日8日、レルさんのお夜に参列される
皆様にお願いが御座います。
 
その前に、レルさんの本名をご存知ない方の為に
 
レルさん事、中澤 進さんです
 
今回お通夜に参列されます方は、
まず記帳をされると思います。
その際、各自のお名前の下に虫友と明記して
頂きたいのですが。
 
例えば
        山   
        田
        一
        郎 
     
        虫 
        友
 
上記の様にお願いいたします。
これはご親族の方の達ての希望でして、
お仕事関係か?趣味関係か?
やはりご家族としても、
交友関係の広いレルさんの事ですから
参列される方がどの様な関係の方なのか
把握をされていません。
そこで出来ましたら当日記帳の際
交友関係を把握出来ればとの事から、
この様な方法を取らせて頂きました。
何卒ご理解ご協力の程、宜しくお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 


レルさん、お通夜のお知らせ


本日酔いどれさんブログにて、以下内容の
記事がアップされています。
全文をコピーさせていただきました。

 

 

 



昨夜、私が寝た後レルさんのご親族の方から
メールが届いてました。

内容は

昨日はありがとうございました。


家族葬の形を取り繕う予定ではありましたが
、叔父が勤務されていた会社の方々や、
周りの状況を鑑みて、
お通夜は8日の18時~、東京都武蔵野市
にある延命寺というところになります。


叔父も来てくれたら喜ぶかと思います。
虫友さんや面識のある共通の仲間の方が
もし来ていただけるのでしたら、
お願いしたく思います。(一部編集)


明日ご都合のつかれる方は是非会場に
足をお運び頂き、レルさんと最後の
挨拶をして頂けたらと思っております。

以上です。

 

 

交流のあった複数の方から、日程が
合えばご一緒させて下さいとの連絡
がありました。

こちらブログにてご連絡させていただきます。

 

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悲報

2017年02月06日 16時25分48秒 | オオクワガタ以外の話題

 

 


何度ご一緒に乾杯したことか。
これからも、ずっとお付き合いしていきたい。


じじいになっても、皆で集まってワイワイと
楽しいお酒を酌み交わしたい。


そう思い、そう信じていた大切なクワガタ
繋がりの友人が、2月4日に逝去されました。




いつも笑顔を絶やさず、陽気で明るく、
とても気さくな兄貴的存在。

日常の何気ないことに、興味関心を抱き
歩んでいく人生そのものを、力まずに
自然体で満喫されていた。
そんな生き方に憧れ、尊敬する
人生の先輩でもありました。



まだ信じられません。
ニカッとね。
笑って目の前に現れてくれそう。



もう会えないと思うと、ただ残念で悲しい。

振り返るにはまだ時間が必要です。


レルさんの御冥福を心よりお祈り申し上げます。




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2016年度・菌糸ボトル交換データ

2017年02月03日 21時53分05秒 | 2016年度・オオクワガタ飼育

 

 

 

 

 


次女は5歳と6ヶ月。
少食系女子なもので。
いつも食事はゆっくり少しずつ。
それでもいつの間にかしっかり食べるように。
顔も少しぷっくり、体力もついてきました。

 

 


お姉ちゃんの年中組の同時期と比べると、
ちと読み書きを覚えるは苦手。
本人の学習意欲と集中力の持続に起因します。
女の子ですからね。
思いやりと愛嬌があれば良いのではと。


巷に聞く『出来るお姉ちゃんと比べられて・・』
まぁ自身過剰なお姉ちゃんのこと。
そういってバカにしたりもするだろうし。
今はなにも感じていませんが、いつか本人も
気にすることがあるかもしれません。


そこは広い心で諭したいもの。

悔しい様子なら・・・
『お姉ちゃんを見返してやれ!』

しゅんとしてしまうようであれば・・・
『気にしない、他に良いところが一杯ある!』

 

 

 



仕事も一段落。
総入れ歯。否、そういえば、TVショッピング
オンエアをご覧になられた方はいらしたのか?
汚れの落ちやすい高密度ベルギーラグ
次回は3/22にオンエアが決まりました。
沢山売らなければ。

 

 

 





またこちら目黒にあるアジアン家具店。
昨年1月、当ブログでも記事にしていますが、
オリジナルラグを企画提案し投入して1年間。
昨日バイヤーと商談をしましたが、
好調な販売実績との報告がありました。

その暮らしにアジアの風を・・・
雰囲気のあるアジアン家具・コンセプトショップ

セールはしない。
安売りもしない。
慌ただしい現代、リゾートコンセプトのままに
時間だけがゆったりと流れる癒やし空間の演出。

やはり心に余裕がある生き方、暮らし方がいい
ですね。

 

 

 

 

 

 




さて、今回は2016年ブリード3本目交換総括。
HP.2016年度飼育データを更新しています。

2016年度飼育データ

 

 

 

 

2016年度ライン別・幼虫体重アベレージ

 

それぞれの飼育数が異なります。

あくまでもラインごとのアベレージ比較。
上から8番・11番・4番が幼虫体重AVEトップ3
2本目体重増加ラインは上から5番・11番・16番

果たして2本目に伸びたライン(幼虫)は
羽化サイズに反映し大きくなるのか?
我が家課題は毎年2本目の体重増。

これまで2本目の大幅な体重増は経験値が少ない
ため良く分からず・・・

不全率など含めデータを取りたいと思います。

 

 

 

 

次に菌糸ボトル別の比較 

 

   

ラインにより当たり外れがあるため、
今期我が家の当たりラインのデータ。

本当は餌慣れの影響がどうか?比較しようと
思いましたがデータ上からは餌慣れの優位性
、如実にアドバンテージを感じたラインが
我が家ではありませんでした。

幼虫体重AVEの高い11番の種親♀はオアシス
菌床だったりするもので。
喰える幼虫はなんでも喰えるのか?

♂種親の餌慣れの影響も大きいのか?
ちなみに♂種親の使用菌床はG+Tが多いですね。

 

 

 最後は年度別・幼虫体重別の飼育数データ

 

幼虫体重推移の良かった2014年度を上回る
2016年度ブリード。

平均値が35g付近になっています。
今期は最後まで楽しませてくれそうです。

 

 

 

 

 

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2016年度・3本目へ交換その3

2017年01月26日 01時51分36秒 | 2016年度・オオクワガタ飼育

 

 

 

ビークワ62号、届いています。
今週は月末に向けて仕事モードなもので、
落ち着いてゆっくりと読みたいと思います。



仕事モード
仕事モードといいますのも、
久々にTVショッピングへの採用が決まり
現在オンエア前の資料提出が続いており。
セールストークは全てエビデンスが必要。

今回の採用商品は
汚れが落ちやすいベルギー高密度ラ


●QVCジャパン

●タイトル:
心地よい暮らしのインテリアファブリック

●視聴テレビ番組:CS(スカパー161ch)
もしくはインターネットTV

●オンエア日時:
1月31日(火)20時30分〜21時

スカパー以外ではインターネットTVのみと
限定の生放送ですが、視聴出来る方は是非!

ちなみに今回はTV登場せず裏方に徹します。

この商品、自社ブランド品ではありません。
商社とタイアップして企画し、ベルギーに
オーダーして作らせたもの。
コーヒー等をこぼしても、汚れが中まで
染み見込みにくい!  生放送の実演販売!!

古い付き合となる商社マンと企画立案し、
お互いリスクを背負ってのチャレンジ!
私に合っている仕事とはいえ、
在庫を抱えます。 頑張らねば!

 

 

 





正月餅を食い過ぎて体重オーバーだったので
昼食は蕎麦中心で元に戻したのですが。

先週から新年会含め、外食が4日続くとダメ
ですね。血液サラサラの道は容易くない。
『朝走るなり、運動すればいいんじゃね?』

平日はなかなか・・・
寒いのもそうですが、
身体を休めることを優先してしまう・・・
帰宅時に途中下車して歩きますか。

 

 


先日は北区にある得意先88周年・新年会。
帝国ホテルの『バイキング』
月曜でもこちらは満員御礼。





たまに同業者との情報交換も良いですね。

新年会で隣の席だった設備関係の営業の方。
朝は会社に6時半から出社し、会社を出るの
は22時が通常だとか。
うむ、それはかなりのハードワーク。
若さと馬力があり丈夫じゃないと続きません。

 

 

 

 



主水さん新ブリードルーム


忙しいといえばこの方も残業の鬼か。
先週金曜の夜は主水さん新居に訪問。
そうです。噂の新ブリードルーム。
新ブリ部屋

まさに問答(主水)無用のブリードルーム。

エアコン2台、強制換気2基、24時間換気
がブリ部屋に装備されていて、その他
サーキュレーター2台、サーモスタット2台
冷し虫家2台、除湿加湿器1台、
オイルヒーター2台を使用し、窓にはスタイ
ロフォームで断熱処理を施し、更にブリ部屋
の隣に資材棚、洗い場。
新居にこれだけの設備。
独りもんじゃありません。
奥様をどうやって口説き落としたのか?
稼ぎが良いのか。
それにしてもトコトンの姿勢は張本勲!



2017年種親候補もじっくり拝見しましたが
厳しきチョネ省の見立てでもかなりのもの。
大顎がニョキニョキとやたら長いのが
いましたよ。
他にもスリムでバランスの良い種親もいて
期待出来ると思います。

そしてしっかり我が家の種親の補強も。
そのあとご近所の美味しい『中華料理』を
味わいながら、我々が2011年度から開始
したブリード同期組の話題に・・・
また新たに熱い、久留米ブリーダーが現れ
ないかな? とも。


主水さん、先日はすっかりご馳走にもなり
なにからなにまで有難うございました。



 

 

 

 


土曜日は『黒毛和牛1頭買い焼肉店』で、
お客様との接待食事会。

 

 

●豊島区立小学校連合図工展覧会


そして日曜日は家族で豊島区区役所へ。








・豊島区区役所
全国初の民間高層マンションとの一体型事業
となる新庁舎。
2015年5月7日にオープン。

10階から1階まで下りられる階段を設け、
豊島区の生態系を体験できるせせらぎゾーン
を内側に配置しています。
こちらで『中華料理のランチ』を。


・模型





そんな豊島区区役所の紹介はさておき
区役所に訪れた目的は・・・


豊島区立小学校連合図工展覧会


 


そうなんです。
長女は2年生のお弁当箱に続き4年生の工作
でもめでたく学年代表にノミネートされ、
日曜は家族で展覧会見学に行ってきました。


●お題目・森の中の博物館




すいません。備忘録ブログなもので。


食べて飲んで1月も色々と。
忙しい毎日が続いています。

 

 

 

 

 

 

ブリード交換報告

さて我が家2016年度ブリード。
例年と比較して幼虫体重は
35g以上が半数以上と安定しました。


皆さんの経過報告を踏まえ、考えてみると
やはり血統(系統)のポテンシャルですね。
餌への消化吸収能力の高い血統(系統)かどうか。

そして常日頃お世話になっている菌糸業者。

諸々の改善は大きいです。
特に三階松三枝さん。

私からは幾つもの要望、プレッシャーを含め
色々と相談に乗っていただいております。

 

またKSP2は久留米専用レシピですからね。
状態も良く暴れも殆んどいませんでした。
無論カビ、雑菌もゼロ。

 

2本目交換時に記述したカビ・雑菌対策

●専門業者に委託したエアコン本体内部掃除。
●ボトル投入作業とボトル設置場所の間仕切。
●1本目.2本目ボトルへの一斉投入方法。

他のブリーダーさんの状況は分かりませんが
我が家の例年迄と比較して、ボトル内部状態
と幼虫の餌の喰い方が改善されており、
マイナス要因の排除といった対策もその効果
があったのではと考えています。


話題は変わりまして実験的に取り組んでいる
ミネラル添加投入ボトル分。
1本目どれも青白かったのですが、
予想通り2本目に伸びています。
但しデータを取りエビデンスを示せるレベル
ではありません。来期以降の検証課題です。


我が家のブリード環境と幼虫ポテンシャルか
ら鑑みるに、866+Tはかなり持ちが良く
もう少し引っ張った方が交換体重実績は
伸びましたが、伸びしろがまだあるという
ことで。










2016年度ブリード2本目への交換その2

16-KU-9〜22番


◼︎16-9番

自ブリ14KU-1411.86mm
×自ブリ14KU-1918.53.5mm(87.5mm同腹)
我が家自己ブリードでは最も血の濃い配合。
このクロスラインから種親候補を出したい。
ド迫力ボディが羽化するものと予想。



10/16.35.2g→1/15
→41.4g.16-KU-912

 

 

 


 10/16.33.7g→1/15
→38.9g.16-KU-913

 

 

 

 

 

 

 




◼︎16-10番

自ブリ14KU-1411.86mm
×自ブリ14KU-702.51mm
特異な迫力ボディ14-1411.86mmに
やはり濃い配合による形状重視ライン。

こちらは34gが最大でした。♂は2頭のみ。

 

 

 

 

 

 

 




◼︎16-11番

自ブリ14KU-1411.86mm
×14masuko氏5番53.2mm(86.2mm同腹)
メルリン血統累代×マツノ血統累代。
それぞれ50%と血の離れたアウトライン。


10/15.35g→1/15
→42g.16-KU-1105

 

 



10/15.32g→1/15
→40.7g.16-KU-1103

 

 

 



10/15.33g→1/15
→40.2g.16-KU-1115

 

このラインはちと食性が違います。
masuko氏14-5番種親のポテンシャルですね。
かなり良く食べている。
♂親はゴツいんですが厚みがありません。
♂親の良い遺伝子を引き継いでくれれば・・・

 

 

 

 

 

 

 

 




◼︎16-13番

自ブリ14KU-818.85mm
×自ブリ14-KU-707.52.3mm

こちらも自己ブリードライン。
14-8番の兄弟♂は他でも
まずまずの経過報告を伺っています。
我が家は38gまでですが、8番・7番
はともに美形でしたので、
久留米の自然な美形個体が出てくるか?
楽しみなラインです。

 

 

10/15.31g→1/15
→38.7g.16-KU-1309

 

 

 

 

 

 

 

 




16-16番

自ブリ14KU-315.84mm
×14とも氏52mm(86.2mm同腹)

こちらは84mmが2頭出ている14-3番。
安定感と細身で無理のない形状に
イメージ置き、血を離した配合のライン。



 10/15.30.2g→1/15
→39.7g.16-KU-1610

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  




16-17番

自ブリ13KU-503.85mm
×自ブリ14KU-1407.54mm(86mm同腹)

こちらも自己ブリードライン。
2年連続して種親として使用した503番
頭幅が30.2mmあるメルリン×東京オオクワ
累代の血を残したいライン。

こちら1本目はまずまずでしたが、
何故か2本目に伸び悩みしています。
幼虫体重の割に大きく羽化してくる。
それがこのラインではと前向きに。

 

 

 

 

 

 

 

 





16-18番

自ブリ13KU-503.85mm
×ブリ15KU-1003.51.1mm

こちらは戻し交配のライン。
縦の血の配合が果たしてどうか?

やはり1本目まずまずの18番。
期待の戻し交配ももうひとつ伸びず。
38gが最大。

 

 10/15.34g→1/15
→38g.16-KU-1806

 

 

 

 

 

 

 

 

 




◼︎16-20番

14とも氏52mm(86.2mm同腹)
×14masuko氏5番53.2mm(86.2mm同腹)

こちらあえて自ブリ個体を使用しないライン。
こういうところから、種親候補が出てくれる
とラインナップの幅が広がると考えた配合。


こちら35gが最大。
YPFspからも35gが出ています!

 

 

 

 

 

 

 

 





◼︎16-22番

B団とも14.84.5mm
×ダイジー14.9.53.2mm


こちらも自ブリ以外の組み合わせライン。
ともさん累代の♂種親は、我が家自ブリ
とは異なりガッチリとはせずスリムな形状。
長さと美形をイメージした掛け合わせ。


こちらは38.3gが最大。
大きなのから小さいのまで少し幅があります。


 

10/15.35.6g→1/15
→38.3g.16-KU-2208

 

 

 

後半組の経過では11番が40gアップ3頭と
最も良いですが、まだ分かりません。

 

次回は管理表をアップし今期経過のまとめ
と直近4年間の交換データ比較を。

 

●今後のエントリー予定
・2016年度早期羽化。
・2017年度種親紹介。種親も揃ったので。
・産卵モードへの仕掛け。
などなどを予定しています。

 

 

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2016年度・3本目へ交換その2

2017年01月20日 22時29分22秒 | 2016年度・オオクワガタ飼育

 

 

 

 

2016年度・3本目へ交換その1に続き
本日は2本のブログ投稿です。

 


前半ラインの報告
16-KU2〜8番

 



◼︎16-2番

自ブリ14KU-103.84mm
×14マツノインセクト51mm(85mm同腹)

我が家マツノインセクト累代ライン。
こちら35gアップが2頭出ています。
底居食いで食べ方が良く細身。
両親は爆発力はないが安定感がありました
がその血をしっかり引き継いでいるよう。





◼︎16-4番

自ブリ14KU-1904.87.5mm
×14とも氏54mm(86.2mm同腹)

我が家最大♂にとも氏からの♀を掛け合
わせた、メルリン血統2/3血量。
1/3はshimaマツノ久留米血統。
こちらは今のところ35g以下はいません。
40gアップが5頭と一昨年の2014年19番
ラインの経過を更に上回っています。





10/15.36g→1/15
→40.3g.16-KU-408

 

 

 

 

 

 



10/15.35.6g→1/15
→41g.16-KU-411

 

 

 

 

 



10/15.32.8g→1/15
→39.6g.16-KU-412

 

 

 

 

 


10/15.36.1g→1/15
→43.5g.16-KU-415

 

 

 

 

 



10/15.30.8→1/15
→40g.16-KU-417

 

 

 

 

 


10/15.30.5→1/15
→42g.16-KU-421


 

 

この4番ライン、共同飼育プロジェクトにも
提供して同時に飼育をしていますが、どうも
そちらはイマイチなんです。

当初予定していたラインが産まなかったので
急遽再登板。産卵セットを新たにやり直した
影響で、ヘソを曲げてしまったのか?

 

 

 

 

 




◼︎16-5番

自ブリ14KU-1902.84.2mm(87.5mm同腹)
×メルリン氏14-5番53mm

我が家最大♂に本家メルリン氏からの♀
を掛け合わせたメルリン久留米100%血量。
こちらは2本目伸びてきました。
小さいのもいますが40gアップが3頭出て
います。

 メルリンさんのところでも過去最高の交換
経過のようですので、こちらのラインも非常
に楽しみです。

 

 

 


10/15.32.5→1/15
→41.3g.16-KU-507

 

 

 

 

 



10/15.32.2→1/15
→40g.16-KU-513

 

 

 

 



10/15.28.5g→1/15
→40.7g.16-KU-519

 

 

 

 

 

 



◼︎16-6番

自ブリ14KU-1902.84.2mm
×自ブリ早期15KU-1005.51.8mm

こちらは15KU-10番のポテンシャルが
もう一つなのでしょうか。
特大幼虫は出ていません。

 

 

 

 

 

 




◼︎16-7番

自ブリ14KU-1902.84.2mm
×クマモン氏早期15KU-509.53.8mm

こちらは期待ライン。40gアップは1頭
のみですが、我が家の久留米ブリード
において、満を辞して6年目にして初め
てクマモン久留米の血を加えたライン。
きっとやってくれるでしょう!

 

10/15.36g→1/15
→40.3g.16-KU-713


 

 

 




◼︎16-8番

自ブリ14KU-1902.84.2mm
×虫蔵氏早期15KU-16.48mm(88mm同腹)

こちら2本目に伸びてきましたね。
それだけに喰いっぷりは最もよいのがこの
16-8番ライン。
♀はなんといっても虫蔵さん15-16番88同腹
の早期羽化♀を使用した貴重なライン。

黒王さん13-1番88.6mmの累代でもあります。
まぁなにしろ産卵セット時には苦労しました。
セットから41日目にようやく孵化したライン。

サイズは兎も角無事に羽化をさせたいですね。
11/23.32.2→1/15
→39g.16-KU-801

 

 

 

 

 



10/21.32.2g→1/15
→398g.16-KU-805











次回後半ラインを報告したいと思います。






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2016年度・3本目へ交換その1

2017年01月20日 22時25分02秒 | 2016年度・オオクワガタ飼育

 

 

 


久しぶりに真面目なブリードの話題を。

先週土日2日間で240本の菌糸ボトル交換
を行いました。

といっても土曜日は共同飼育プロジェクト。
手慣れた4名によるスムーズな流れ作業。
菌糸穴空けから管理表チェック、体重計測、
ラベル貼り、画像撮影、棚陳列。
交換に伴う作業時間は1頭あたり2分程。

翌日は自己ブリード120本の交換を一気に。
こちら単独作業は1頭あたり6分程ですね。
前日の菌糸穴空け作業を含みます。


しかしこれだけ一度に三大大型血統の幼虫
を拝める機会はありません。
とても貴重な体験。
共同飼育ルームで私の久留米産地からも
まずまずのが出て少し安心しました。




今回240本の菌糸ボトル交換で感じたこと。
あらためて菌糸は生き物だなぁと。

菌の強さ、詰め方、オガ粉・樹種、添加剤。
菌の強さ一つとっても、菌勢が強いとオガ
がキノコ菌によって分解が早まり、食べ頃
となりますが、旬を過ぎるとボトル内部の
劣化が進み、ボトル内環境が悪化し暴れの
要因になってしまいます。

菌勢が強くともオガ粒子、水分量、詰め方
によってキノコ菌の分解スピードが変化す
るため、内部の熟成が進まない状態である
と新鮮だが幼虫にとって食べにくく幼虫が
大きく育ちにくい。


通常の大型血統の場合、菌糸ボトル内部を
掘り出し食痕を比べてみると、幼虫の個体
差よりも、菌糸ボトルの種類(レシピ)によ
る差の方が大きいことが良く分かりました。

このあたりは数種類の業者からたくさん数
を飼育されている方やキャリアのある方は
良くご存知のことでしょう。


それだけに自分のブリード環境と餌の特性
を試しながら最適を目指し実践していく。

自分のブリード環境で、イメージ通り菌糸
内部完熟状態を維持させ安定して食べさせ
る期間と交換のタイミングを見極める。
偶然ではなく必然の結果へ。
楽しみの部分だと思います。




ただ難しいのはオガの質(ロット差)や種菌
の状態などブリーダーではコントロールが
出来ない部分もあること。

菌糸は生き物ですから。

それを踏まえ業者サイドでは大きく育てる
ためのギリギリのレシピで、ロット差など
を鑑み調整されているようですし。
マニュアル通りはいかぬまさに職人技。



またそれ以上に大きな要素は幼虫側に起因
する幼虫のポテンシャル。
そもそも食性が弱い、幼虫腸内の分解能力
がないと、バクバクとは食べれず大きくは
育ちにくい。逆に食性の強い幼虫は、カチ
カチでも平気で食べてしまい参考にならな
い。そんな『化物』を見つけること。
それが所謂当たりを見つけることか?
そんな様々な複合的要因があるだけに難し
いうことでしょうか。
添加剤による食性強化の取組みと成果につ
いても検証には数年を要しますからね。








それらを踏まえ久留米に拘る我が家。
累代個体を軸に2014年度(2015年羽化)
で申し分ない種虫を補強、この2016年度
ブリードに挑んでいます。

♀メインの補強ですが、2014年度久留米
大型羽化実績の同腹個体を集結。
マツノインセクト、メルリンさん、とも
さん、masukoさん、クマモンさん、
虫蔵さん、ダイジーさん。

気合いを入れた程良いプレッシャーを感
じながらのブリードスタイル。














1本目7/2投入からは198日。
2本目投入からは約92日・93日。



交換結果ですが上を見ればキリがありませ
ん。2本目で幼虫が餌をしっかりと食べて
くれた。課題は2本目でしたからね。
課題の改善が進んでいる。

それが何より嬉しいですね。



再三の報告になりますが、昨年の2本目は
カチカチ菌床で喰いが進まなかった。

 


●昨年平均的な掘り出し時画像


 

 

 

 

 


今回掘り出した際、一部撮影しています。


 

 

 






これらでは1本目の体重にもよりますが
我が家では35gには届きません。

 

 

 

 




 

 




以下は38g以上の掘り出し後の画像。

 

 

 

縦長の居食い

 

 












 

 

 

 






2本目に伸びてきたボトル

 













えっ?幼虫画像はなし?
新しいかもしれませんね。
ちとウンチクが長くなりましたので。
続きは本日2回目の投稿へと続く・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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3本目への交換は果たして

2017年01月12日 19時25分54秒 | オオクワガタ以外の話題

 

 

 


仕事の方は今週から既に本格始動ですね。
そんな中、気分転換のブログ更新。

 

 


まずは久しぶりラーメンの話題を。
ミシュランガイド東京2017・ビブグルマン掲載
早稲田界隈では人気NO1.「らぁ麺 やまぐち」

・鶏そば


こちらは比内地鶏・吉備黄金鶏・みちのく清流若
鶏から旨味を抽出。鶏100%のスープで仕上げた
シンプルな醤油ラーメン。
麺は京都の老舗製麺所「麺屋 棣鄂」と共同開発し
た平打ちストレート細麺は、加水率が低めで噛ん
だときしっかりとした食感が楽しめるのだとか。


●ビブグルマン
ミシュラン2014年度から導入の新たな指標評価。
良質な料理を手ごろな価格、主に5000円以下で
楽しめる店として選ばれたもの。


さて、能書きと説明は良いが結局は美味いのか?
嫁・長女曰く、そこまでどうかしら?・・・
のようですよ、ダイジーさん。
私もひと口目のスープは絶品ですが・・・
中村屋やちゃぶ屋の方が上ですね。


『確か今年の目標は血液サラサラじゃね?』


そんな突っ込みがレルさんからありそう。
ただここのスープ無調化だし・・・
酉年の今年初ラーメンは鶏そばで。

 

 

 

 



それでも年始に立てた目標は目標!
1月8日はこれまた久しぶりのマラソンネタ。
松戸マラソン10キロの部に参加して来ました!





このくらいでは走れるイメージなんですが・・・
いやいや、マラソンほど日々積み重ねた分しか
結果の出ないスポーツもありません。
1キロ3分30秒で入りましたが、それからは無残
でした・・・
まぁサラサラが目標ですから。




 



このところ皆さんの3本目への交換報告が続いて
います。
やはりレジェンドブリーダーは違いますね。
Gullさん、マサレッドさんは40g台を量産されて
います。しかも毎年のレベルアップ。


そんな中でマツノ久留米に拘るmindさん。
ここに来て驚異的な交換報告があり驚きました。
久留米で40g台36頭ですからね。


ここまで圧倒的交換報告を見聞きすると、
我が家ブリードスタイルそのものを根本的に
見直す必要があるのでは?
私も久しぶりに血が騒いでしまいます。
えっ?ドロドロ対決? いえいえ。
ブリードも血液(blood)も目指せサラサラ。



オアシス菌床と久留米の成長曲線


来期も我が家でオアシスは使いませんが、
ある仮説が膨らみつつあるんです。

これをトライするか否か?
管理方法から添加剤を含めブリードスタイル
変更が伴いますが、面白いかもしれません。

 



さて次回は3本目交換報告を予定しています。
三階松菌床ボトルが13日着。
そしてKSP2ボトルは16日着。
さて我が家はどうでしょうか?


我が家2016年ブリード3本目交換の注目点

87.5ミリを種親に使った4番・5番ライン
♀種親姉妹はJUUさんのところでも高い
アベレージラインのようなので楽しみです。





早期羽化♀を使ったライン
6〜8番の87.5ミリ同腹兄弟ライン。
そして戻し交配で体重がのった18番。





1本目ミネラル添加を使ったライン
2本目交配時に幼虫が若い印象がありました。
他と比較し2本目で大きく伸びてくるのか?





一喜一憂してくれる相手(仲間)がいるかどうか。
この趣味でも大きい要素ではないでしょうか。

 


まぁ結果が大したことがなくとも、キッチリ
報告はしたいと思います。
それでは次回交換報告お楽しみに!


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2017年・始動

2017年01月05日 05時30分00秒 | オオクワガタ関連の話題

 

 

 




謹んで新春のお慶びを申し上げます。
旧年中はお世話になりありがとうご
ざいました。







本日1月5日から仕事始めですが、今年は3日
からテレビCMも入った催事販売会が入り、
働いています。




5日間の正月休みもあっという間。
29日は雅パパさん、私の友人と栃木へゴルフ。
年末は家のことを整理し、合間にランニング。


年明けは元旦から西早稲田と市川。
互いの実家に新年の挨拶。
甥っ子姪っ子、子供たちはまだ小さく、
どちらもともに8時間。

食べて飲んで子供たちと思い切り遊んで。
仮面ライダーvsプリキュアの戦いごっこ。
凧揚げ、ビンゴ大会、ラジコン、ジェンガ。
今年も全力で始まりました。

 

 




昨年年始に立てた目標。
5つのうち3つを達成していましたね。



さて今年2017年の目標


6年サイクルのスタート年として
これから3年間で新たな仕事の基盤を作る


・血液サラサラ


・2014年19番87.5ラインのような礎と
なり得る有望系統の作出。

14-19番ラインは最低が83ミリでしたね。

 


ブログ開設と大型血統ブリードは7年目。
数字目標は日々本業でやっています。
あくまでも趣味の世界ですので、具体的数値
目標を掲げることはしません。
縛られてしまいそうで。



数字にとらわれ過ぎず、数年サイクルで、
じっくりとやっていきたい。
少しづつ進んでいけたらと思います。


人と比べることなく、やりたいように。
欲張らず、焦らず、愚直に信念を持って。


今年は次の6年サイクルの初年度と位置付け
まず3年間で土台づくりをしたいと思います。

 

つまらない大人にはなりたくない

自分探しの旅

 

もうこの次の段階ですね。

新たな始まりにしたいものです。

 

 

 



皆様、今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 










 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年の総括

2016年12月31日 05時38分44秒 | オオクワガタ関連の話題







備忘録として今年最後のブログとなります。
良い事、そして悪い事。
山あり谷あり。
今年も色々あった年でした。



●仕事

仕事面は今年課に2名の営業マンを増員。
必然的に前年度から数億増の売上計画を立て
挑んでいますが市況は厳しく苦戦しています。
新規業態へシフトした舵取り。来年の課題です。

一方昨年絶好調の課も特に柱のオーダーカーテン
売上が大きく減収。こちらも苦戦しており従来の
仕組みからの転換と対策を検討中。

その厳しい市況の最たる要因は二つ。
・好調なネット卸部門に向い風のコストアップ。
送料値上を敢行した影響が出ています。

・インテリア業界のUNIQL◯といわれる小売店
都心店舗の出店ラッシュ。
12月だけで4店舗の新店オープンですからね。
既存先の売上、集客ダウンは仕方ありません。

新規得意先を獲得し売上を拡大しても、既存先
が売上を落とすというサイクルが続き、良いと
ころ悪いところ。勝ち組、負け組が極端な状況
は今後更に加速してゆく。既存以外を更に強化
しなければならない。来年以降の大きな課題。
次のサイクルへの転換期ですね。頑張らねば。









●家族

父親入院がありましたが、それ以外は何事もなく
家族無事健康に過ごせました。
特に長女とは休みの日には必ず遊びに出掛けて
仕事への活力と気分転換になっています。
娘たちは毎日、色々なものを与えてくれます。







●そしてこの趣味

今年の振り返り
今年も恒例の秋葉原東オフ会から始まりました。
トップブリーダーの集う会は刺激を貰えます。

そして、むし社土屋さんを交えた新宿新年会。
ここで『三大血統飼育研究所企画』が誕生。
同時にここへ集まったメンバーは何かしら担当
に・・・非常にオソロシイ新年会。

冗談はともかく、以前から温めていた企画が実現
し形になっていったのも、有志メンバーの協力が
あってこそ。決して独りでは出来ません。


仕事がそうなんですが、熱心な方、熱い方との関
わりの中から、まさにゼロの状況から新しい何か
が誕生し動き始める。
そのチャレンジの中で様々な障害(壁)が立ち塞が
るんですね。その幾多の壁を、目的を共有した
仲間と、知恵を絞り、踏ん張り乗り越えていく。
時には失敗も、成功も味わい進んでいく。
これこそが『やり甲斐』なのかもしれません。
シンドイからこそ楽しいという。


何かの縁で始めた趣味のオオクワブリード。
どうせなら盛り上げていきたい。
節目となるBE-KUWA60号は久々オオクワガタ
特集号という巡り合わせもあったのでしょう。






2月には自ブリ2015年度3本目への交換。
2本目のボトルで大きく育てられず、セオリーを
考えず、高湿度と高カロリーによる喰える幼虫の
みをイメージした一発狙いの取り組みへの挑戦。

3月からは2016年度ブリードの序盤戦。
『産卵モード過程の変更』と題して種親越冬明け
から産卵セットまでのやり方を変更しています。


4月、5月は三大血統飼育室の準備を着々と。
企画のオーナーyama_rayさんを筆頭に、飼育室
立ち上げ作業に携わっていただいた、す〜やん
さん、杢目さん。
そして今回の趣旨に賛同し、企画ブリード分幼虫
採りにkazさん、テツさん、首都圏・九州久留米党
主水さん、クマモンさんの全面協力。
その他関係各位の皆様の協力がありました。

また同じく菌糸において全面協力をいただいた
ドルビーインセクト稲飯さん。実に気持ちの良い
方。お陰様でスムーズに事が運んでいます。



また同時進行で進めていたのが、BE-KUWA60号
看板企画ともいえるトップブリーダー座談会。

ギネス(レコード)を真剣に目指しているブリーダ
ーの現状はここにあり。
こちらも全面協力をいただいたGullさん、マサレ
ッドさん、庚午 虫蔵さん。
私はあくまでも裏方のアテンド役ですが、発売
後の反響が最も多かったとお聞きし、とっても
嬉しく思いましたね。




6月は月夜野きのこ園さん主催のイベント
『クワガタワイワイvol.2』にレルさんと参加。
でも話題の中心は常にヘラクレスオオカブト。
(クワガタワイワイじゃなくね?)
そこはキッチリ物申してきました。
いや小声で呟いただけでしたね。汗





7月は2015年度羽化個体掘り出しに、2016年度
菌糸ボトル投入。同時進行の三大血統飼育企画
の準備等が慌ただしくありました。
2016年NIGHT FORESTの準備もこの頃から。




8月以降は2017年度ブリードの構想へ。
2015年度の結果が出ず、虫蔵さんからの補強を
皮切りに2017年度の種親選定を開始。
マツノインセクトへ直接種虫を選定しています。
しかしマツノさんで驚くべしは今年の羽化個体
が例年以上に大きく美しく。

久留米マツノ血統のポテンシャルとその可能性
をあらためて感じることになりました。
来期も楽しめそうです。

 



9月は第3回となるNIGHT FORESTin品川2016
ゲストに山下若菜さんをお誘いし、今年もオオ
クワブリーダーによる秋祭りを楽しみました。

ご参加いただいた方はありがとうございました。




10月11月は自己ブリード2016年度ボトル交換。
三大血統飼育研究所企画のボトル交換を実施。


交換が一段落した11月後半からは、ブログ開設
6周年&ホームページ開設5周年プレ企画へ。

 

 

こちらもこの様な面倒なプレ企画ではありまし
たが、裾野は広くとも、やはり興味ある方にご
参加いただきたい。その趣旨故のルール。
ご応募(ご参加)下さった皆様、ありがとうござ
いました。お陰様で盛り上がりました。




ふむ。一年を振り返ると、今年も何かと忙しく
過ごしてきたようです。




しかしこのオオクワブリード。
当HP.更新履歴より皆さんのブログを拝見してい
ますが、毎年幼虫体重の平均値が上がり続け、
羽化サイズに至っては今年レコードを塗り替えた
嶋原さん作出個体は90ミリ。

まだまだ踊り場もなく、限界値が見える気配があ
りません。



能勢YG血統では、ワイドカウさんを筆頭に次の
ステージに突入。トップを追従している。

久留米ではまだまだ現役。松野御大を筆頭に
Dorcus黒王さん、クマモンさん、虫蔵さん等
久留米ブリーダーも90ミリを想定して熱く燃え
ている。

そして川西も三階松さん情報ではブリーダーが
ここに来て増えていると聞いています。
増えている。いい響きです。
巨大幼虫体重報告も続いていますからね。




我が家も今年は良さそうですし。
自分の出来る範疇で、皆さんと一緒に、来年も
楽しんでやっていきたいと思っています。
どうぞこれからもお付き合いの程お願いします。




それでは相変わらず長くなってしまいましたが
一年間大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

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脳ドック検診

2016年12月28日 20時00分00秒 | オオクワガタ以外の話題










本日で仕事納め。

2016年も残り僅かですね。
当ブログも今回記事と今年の振り返りを大晦日
に予定していますので残りは2回。



今年のクリスマスは家族でゆっくり出来ました。
子供たちへのプレゼント、そして有言実行。
普段好き放題させて貰っていますから。
Xマスケーキの箱の中から『えっ?』
的な嫁へのサプライズプレゼント
長女と二人で一芝居打ちました。

 





さて今回は健康関連記事。
完全なる自分への備忘録ですね。
当ブログ過去の健康関連記事。





大腸内視鏡検査


園主の日記風・血液サラサラ効果の検証







●脳ドッグ検査へ

今年秋、父親がクモ膜下出血で即日入院となりま
して。幸いにも母親が一緒でしたので、大きな後
遺症も残らず家族一同安堵しましたが。
それもキッカケとなり、予てより一度検査をと考
えていた『脳ドッグ』診断に行ってきました。



『さてと、どの病院で検査をしようか?』


少しインターネットで調べてみたところ、2015
年10月に開業した以下病院をリストアップ。
パークサイド脳神経外科クリニック

こちら新しい病院なだけあって大病院クラスの検
査が出来る最新の設備が揃っているとのこと。











新しいだけあって内装もキレイ。





 

 

 



●当日の流れ

・心電図
・胸部レントゲン
・頚動脈超音波
通常の検査では行わない画像検査による
脳血流検査(ASL)
首をグリグリと。
頚動脈の太さや詰まりといった血流を調べます。

・採血
・尿検査
・頭部MRI/MRA検査、頚部MRA検査
MRIは超高精細3.0テスラMRI装置。
こちらは約20分。
機械音が煩いが目を瞑って寝てました。

・物忘れチェックプログラム VSRAD
所謂早期アルツハイマーの可能性は?
記憶力の繰り返し診断。

一体どんなテスト?と申しますと・・・

普通名詞が1クールに14問、PC画面流れます。
『掃除機』『自転車』など。
その14問を全て記憶(暗記)します。
その後すぐに記憶力テスト開始。
普通名詞が次々30問程、PC画面に流れてきます。
その一つ一つは最初の14問の普通名詞だったか?
◯か×かチェックしていくという流れ。
他にも記憶力診断問題がいくつかありました。




全ての検査終了まで2時間半。
血液検査以外は当日に判明します。


 







●検査結果

ややビビりながら当日判明するその診断結果。
それはもうヒザはガクガク・
ヨダレはダラダラ・・
オシリはピチピチ・・・
チクビはヒクヒク・・・・
うっ、既にアルツの兆候か?・・・・











 






特に現在、過去における脳梗塞の具体的な兆候
や症状である脳細胞壊死、詰まりの箇所、出血
などといった予兆はありませんでした。
頚動脈の流れ、細い血管もなく、
物忘れチェックプログラムも問題なし。

 



しかし気になる点がありまして。
脳内画像では小さな白い点々が結構多いんです。
医師からも『年齢の割に多いですね』との診断。
半年後の経過観察を勧められました。



この小さな点々。
『隠れ脳梗塞』といわれ40歳代の4人に1人が発
症しているといわれる「ラクナ梗塞」か?

「ラクナ梗塞」は直径1.5cm以下の微小の脳梗
塞。 ある程度の年齢になると多かれ少なかれ誰
にでもあるとはいえ、年齢の割に数が多い。


その主たる原因は、高血圧・糖尿病・脂質異常症
(高脂血症)といった生活習慣病のようです。

肥満・睡眠不足・強いストレス・過度の喫煙や飲
たとえ年齢的に若くても、隠れ脳梗塞に対して一
層の注意を払う必要があるとのこと。









●今後の対策

以前もなにやら同じことを記述していますが、
これを機に生活習慣の見直しをしなければいけま
せんね。
次のサイクルで早くも課題が見つかりました。
『血液改善』

血管がつまるのが脳梗塞の直接的な原因であるた
めつまらないようにする事が予防となります。


・血管がつまる要因・・・
血管の内部にコレステロール等が張りつき、血管
を狭めること。
血圧の乱高下等で血管の内部が荒らされてざらざ
らになること。
血液自体がどろどろになること。
これらが予防の対象。



そして予防法
・運動不足の解消。完全に運動不足です。
週3回・30分以上の有酸素運動を勧められました

・甘い物の節制
夜食に甘いもの。甘党なので頻繁に食べている。
摂取量と消費量のバランスがあってません。


・水分補給
朝の水分補給
睡眠前の水分補給
水分は1日2㍑を目安に。

・サプリの継続
特に夏の健康診断では、コレステロール値と悪玉
コレ ステロール値が、基準値を上回っている。





果たして血液サラサラ効果の程は?
こちらを継続摂取していきます。
まずは夏の会社健康診断で数値改善を目指し
取り組み検証したいと思います。


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2016年ブリード早期羽化などなど

2016年12月20日 22時15分18秒 | 2016年度・オオクワガタ飼育









今月は既に忘年会が6回。皆さん同じようなもん
でしょうか? どうも体調がイマイチ・・・


そんな最中、久しぶりのゴルフへ






土曜日食事付き8千円とかなりリーズナブル。
東北道を北上し、栃木ICから更に先へ先へと車は
進んで行きます。
ふと、上を見上げると鬼怒川まで20キロ・・・
おいおい流石に遠過ぎじゃね?

やはり体調の影響もあって集中力も今市、いや
ゴルフ場は日光の更に先ですから!
兎に角アイアンとパットが酷い・・・
雅パパさん、これは練習不足を否めません。

 

 

 

 





ブリードを始めるようになってから日本の四季、
季節の移り変わりというものを肌で感じるように
なりました。年齢のせいでしょうか?







近隣の公園の桜が今年残らず落葉したのが12月の
半ば。3ヶ月後の開花に備え今は休眠状態。

桜の木は花を散らせた後、夏に養分を蓄え花芽を
作ります。葉は光合成を行い養分を作る役割と開
花を抑制する物質を作り、休眠した花芽は一定期
間、低温にさらされることで眠りから覚めて開花
の準備を始める。所謂「休眠打破」ですね。
休眠打破は秋から冬にかけ一定期間の低温状態が
重要なポイント。
春を迎え、気温が上昇するにともない花芽は成長
「生成」し開花を迎えます。
冬のない常夏の国で日本の桜は咲かず。
四季のある日本ならではの植物といえます。





熟成期間が重要なのは桜、そしてクワガタの幼虫
も同じ。オオクワガタの幼虫は一定の低温休眠期
間がなければ大きくは育ちません。
この間に蓄えた栄養分を全体に行き渡らせている
のでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







そういえばwaizuさんも取り上げていましたが、
先日朝日新聞で東大の研究チームが、甲虫の大顎
の大きさが幼虫時代の栄養状態で決まる仕組みを
解明したとの記事が掲載されていました。

環境に応じて遺伝子を調整する『エピゲノム』
と呼ばれる現象で大顎や羽の大きさが変化して
いたようです。
なんでも薬剤で調整すれば、極端に立派な大顎を
持つクワガタの育成も可能だとか。
サラっとした記事ですが『薬剤で調整?』
これってかなり重要な研究結果ではないかと。




オオクワブリードにおける大型化の条件として挙
げられる血統、環境、餌。

特に近年の幼虫大型化は、餌の栄養を吸収出来る
か、継続的に栄養を吸収出来る環境にあるか?
幼虫にその資質があるか?
ポテンシャルを更に引き出す餌の研究と、餌に対
応しうる血統・系統の幼虫選別と累代が生み出し
た何万頭の検証成果といえます。


『ヒストン脱アセチル化酵素が、大顎の大きさを
決定する遺伝子を制御している。』
そして更に既存の経験則を凌駕しうる興味深い記
事。奥深いですね。

しかし遺伝子の深い部分については、正直まるで
理解が出来ず。
アカモビさん、個別にご教示お願いします。




 

 

 

 

 

 






さて久しぶりのクワネタ。
OOKUWA BLOODではブリーダーさんの3本目へ
の交換報告記事が更新されています。


中でも今期、あくまでも途中経過ではありますが
M'sさん、Yuipapaさん、skipさん、ashtakaさん
は特大サイズが大いに期待出来そうです。



我が家は、来年1月中旬の交換予定ですのでもう
少し先。昨年思うように伸びませんでしたから。
やや心配ではありますが、管理はしっかりと行っ
ています。さて今期はどうでしょうか?






さて今回は今年ブリード早期羽化の話題から。
現在発酵マット組みから蛹化がチラホラと。






昨年の2015年ブリード早期羽化。
こちらは仕掛けが遅かった影響もあり、タイトな
スケジュールにより無理をさせてしまいました。
不全に腹ボテ、完品50mm以下が大半という結果
に終わり、自己ブリードで満足し使える個体は僅
か1ラインのみという結果に。


今年は主水さんからのアドバイスもあり、ワイン
セラーで現在24度設定で管理をしています。







今期の我が家早期羽化。
10月中頃から発酵マットと菌糸ボトルでそれぞれ
15頭ずつの30頭を仕込んでいます。


今期Maxの温度は30度まで。
1ヶ月経過の11月中旬に発酵マット組みで蛹室を
確認。 そこから段階的に温度を下げています。

仕込みから2ヶ月経過の現在で羽化個体はゼロ。
マット組みは2/3が蛹化しています。
2頭程が残念ながら★になりましたが、今年無理
をさせませんのでもう増えないでしょう。




一方の菌糸ボトル組み。2頭程が蛹室を形成し
ていますが、大半のボトルは中の状態が判らず。
ただこちらも今期は無理をさせません。
同じように24度設定の管理で様子見。

目安としての♀早期羽化サイズが気になります。
当ブログで羽化サイズを報告したいと思います。



今期焦りはありません。
既に来期種親候補が揃っていますからね。


早期羽化の成功率よりも重要視しているのは、
栄養を上手に吸収出来るか?
早期羽化菌糸ボトル。
そして通常飼育の高添加仕立て菌糸ボトル。

高栄養化仕立てでも暴れず、腹ボテにならず
大きく羽化してくる完品の♀羽化個体。
今期は♀の喰いについても例年よりもじっくり
観察していきたいと思います。







 

 








さて最後にもう一つのクワネタ。


先日のプレ企画に応募いただきましたブリーダー
さんから、久留米個体画像をもっとアップして欲
しい。そんな声がありました。

よって今回、我が家の種親候補の中でも特に形状
におけるお気に入りツートップ個体を選び画像に
アップしています。

こちらは薀蓄は無しで。ご覧ください。








◆2017年種親
庚午虫蔵氏2015-17-5 84.5mm

お尻が細く大顎の長いスリムな形状

 

 

 

 

 


 

 





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆2017年種親
庚午虫蔵氏2015-26-19 84.5mm

大顎の基部が太くガッチリタイプの個体










 

 

 

 














次回はおっさん必見!MRI検査の話題を。
22日に初めての検査を予定しています。

そして最後は2016年の総括で締めくくりの予定。




何かと忙しい師走も残り僅かです。
どうぞ無理をなさらぬようご自愛ください。

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転換期・浜省Live 2016.12.11 さいたまスーパーアリーナ

2016年12月15日 07時00分13秒 | オオクワガタ以外の話題




今回はクワネタ以外の話題。



運命は6年周期で転換する

先日にブログでも取り上げた話題。
唐突ですが、これまでの人生を6年周期として
過去を振り返り、考えたことはありますか?

自分自身を6年を1周期(サイクル)とした大きな
時間軸に当てはめ振り返ってみると・・・



小学校までの6年間
誰もが同じようにスクスクと。

 


小学校の6年間
小学校6年間が一つのサイクルの基盤ではと。

 


陸上一筋の中高6年間
若さ有り余るエネルギーの大半を陸上競技・中
長距離種目と駅伝、ひたむきに打ちんだ時期。

 


大学+社会人2年目迄の6年間
文字通り陸上一筋だった反動もあり、若い時に
しか出来ぬことを優先しチャレンジした時期。
念願だった単車・日本一周。
どんな仕事に向いている?
アルバイトは30職種以上を体験。
活動の地味だったサークルの再生。
どれもが良き経験です。



最も活動的な30歳までの6年間
今振り返るとツーリング、嫁探しの期間。
コンパにキャバクラ、ネルトンパーティーと
六本木、歌舞伎町。まぁ激しく動き回ってい
ました。



妻との期間:長女誕生36歳迄の6年間
結婚というターニングポイントがありますが、
その前後は毎週末になると2人で必ずどこかへ
出掛けていた期間。



厄年を抜けるまでの6年間
長女が小さい頃は家にいることが多くなりまし
たね。両親を月1回招いていたのもこの頃。
仕事も単独の営業職から、課を任される立場に
なり自由で活動的だった時期からの転換期です。



そしてブリードを始めてからの6年間
2012年10月からのブログ記述の通り。



そしてまた次のサイクルが始まっている。
さて次のサイクルはどんな6年間になるのか、
していくのか・・・



今日よりも明日はもっと良いことがある。
今よりもっと未来の自分は成長している。
そう思えぬ瞬間から、人は老いていく。

浜省が以前ラジオ番組でそう語っていましたね。
そう、まだまだこれから。

 

 



そんな転換期の始まりには相応しく。

先週の日曜日、久しぶりの浜田省吾ライブへ
友人4人で行ってきました。









ブログで確認すると浜省ライブは2011年10月
以来3年振り。
流石本物!ナリキリチョネ省とはまるで別人。
えっ?本人を前に別人ってなんや!







デビューから40年、今もカリスマ的人気を誇る
浜田省吾。
大学時代の友人に勧められJ.Boyを聴き始めて
もう30年近くなります。


初めて浜省を聴いた曲は『東京』『涙あふれて』
当時小学6年生、ニューミュージックオムニバス
の収録曲。
骨太なサウンドにメロディだな・・・
当時印象に残っているくらいですから、感性に
響くものがあったのでしょうか。

 


後に知ったのですが、浜省はロック=英語
といった既成概念に疑問をもち、日本語による
歌詞や歌唱に拘ったとあります。

代表曲のひとつJ.Boy

少年の成長を描きながら成熟しない日本を否定
的に捉えている。

そんな自らの体験や心象風景を題材としながら
も、言葉の選び方やサウンドで時代を鋭く照射
するスタイルは、時を経て聴くと、古びるどこ
ろか逆に人間の普遍的な心情が浮き彫りとなっ
てくる。

私と同世代のMr.Children 桜井さん、福山雅治さ
んなども浜省の作品は勿論のこと、音楽に向き合
うその姿勢に多大な影響を受け、今も敬愛されて
いるのは有名です。

 





4時間弱にも及ぶLive!良かったです。



昨年発売の『Journey of a Songwriter ~ 旅す
るソングライター』

恋する気分
きっと明日
光の糸
誓い
アジアの風 青空 祈り

嫌味の無い軽快なリズム
懐かしい60年代サウンド
骨太なメッセージ曲

今回のアルバム、ライブで盛り上がるような、派
手で力強い曲は多くありませんが、変わらぬ音楽
的探究心を感じる内容の詰まった作品です。




今日よりも明日はもっと良いことがある。
今よりもっと未来の自分は成長している。



なにより言葉だけでなく自ら実践し続けている。
その姿勢がファンにしっかり届いているからこ
そ、響くものではないかと思います。


Liveは最高!
まだまだ現役活動を続けてくれそうです。



そう、2サイクル先の良き目標です。

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