次男君の二分の一成人式というものが 学校で行われました。
今年度10歳という節目を迎える4年生は、この日に向けて一生懸命準備してきた模様。
昨年暮れのPTAでは、助産師さんによる「いのちの授業」なるものが行われ、
生まれてきて10年という 節目を、意義深く思いめぐらすように促されていました。
待ち望まれて生まれてきた君たちは、
生きているだけで100点満点!
妊婦体験や出産のデモンストレーションなどを通して、
自分たちはかけがえのない命をもっていることを学んだ授業でした。
そして今回の二分の一成人式。
10年分のエピソードを振り返り、
一人一人が 将来の夢を語りました。
緊張しながらも、大きな声で発表できていたと思います。
私は、出席できないパパさんのために 撮影部隊!
ビデオカメラを固定して置き、手元ではデジカメとスマホを使って・・・
1人で全部扱うのって 大変です。
そして ハプニング!
ビデオカメラの三脚が壊れていた!
そして、撮影できる容量の残りが少なくて途中でとまってた!
は~。。。。やっちまったぁぁぁぁ。
でも なんとか 次男君の出番はしっかり動画におさめることができました。
以前の学校では こういうセレモニーはなかったね。
でも、これはこれで、なかなかよい行事だと思います。
沢山夢が語られた いい時間でした。