gooブログはじめました!散歩写真の達人 石ちゃんのフォトエッセイ ーーー30年の私写真散歩 少しずつお見せしましょう。

「東京原色図鑑」散歩とスナップ写真1万点。
80年代の東京も。大好きな写真家に、濱谷浩、石元泰博、森山大道氏等。

カメまんだらだら石ちゃん散歩 好評、テーブルフォト第2弾。

2016年12月08日 | 散歩 余暇 趣味 健康 デジカメ
 ビックリしゃっくり、好評につき、すかさず第2弾。

 テーブルフォトについて・・・「すかさず」、これが石のとりえです。
マーケットを自分で切り拓く、決して大手代理店には、頼まない、頼むお金も勿論ない
のです、ですが、例え何億あったって今話題のブラック企業大賞にノミネートされたと
もっぱらのお噂のDなんチャラなる企業には、例え1円でも差し上げたくはない・・・

 そんなアホな事ばかり書いていないで、
さっそくまず、写真を見てもらいましょうか。









 さあ、解説を書きましょうか。

1.ステンドグラスの色ガラスの塊を手に入れたので、さっそく白い紙の上に乗せて
撮ってみました。光がいろんな風に見えて美しいと思いましたので、やったあ・・・

2.もうすぐお正月、初詣に神社の境内で買った、羽子板の羽を幾つか買ってきて、並べて
撮ってみました。和風の、美。

3.ドライフラワーのアップ。何故かこういうときに下に敷くのは英字新聞・・・
ぼくがそういう西洋コンプレックスに犯されているのではなく、何故かそういうシチュエーションが好まれるんですねえ。何故でしょう?

4.真っ赤な薔薇。この写真には何故かメッセージが書かれています。
このフォトも良く売れた写真です。もちろん、3・11のメッセージはあとでぼくが書き入れたものです。フォトグラファーでも伝えたいメッセージはいつも持っているつもり。

5.再掲載のフォト。何故って、この間のフォトには、クレジットが抜けていたんですね。
ケチ、どあほ、間抜け、どんなに言われてもですねえ、不正に人の写真をウェブ上で『パクル』人がいる限り、やっぱり自分のフォトにはクレジットを書かずにはいられません。
悪しからず、ごめんちゃい。欲しい方には無料下お送りすることも多いのですが。



以上、テーブルフォトの愉しさが少しでも伝わりましたでしょうか。

  文・フォト 石郷岡まさを


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