恵那・中津川地域情報ネット、なもねっとに加盟店登録しました。ホームページも製作中です。よろしくお願いします。
http://nakatsugawa.info/index.php
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今日は、本業の舗装工事の
今日、恵那でココスが土岐でコメダがオープンです。
両方ともオープンにあわせて、一生懸命舗装しました。
できばえをみて、ぜひ、どんどんご注文ください。
今日、恵那でココスが土岐でコメダがオープンです。
両方ともオープンにあわせて、一生懸命舗装しました。
できばえをみて、ぜひ、どんどんご注文ください。
明日の授業にむけて宿題であるメモへの書き込みと写真の整理をせっせと行っております。原稿を書くに当たって改めて知った知識も多くあり文字通り勉強になりました。
ASOBOというのは、もうすぐ成人目前の娘たちが小学校の頃、ＰTAの役員をしていた人を中心に、そのときの校長先生や理科の先生が、子供たちに楽しい科学あそびを紹介するイヴェントを計画，運営するためにできたグループが核になってできたグループです。
そこに文化センターの方や、友達の友達、最近は子供たちも参加して仲間がふえていき今では形も整いとっても魅力できな方々がそろう楽しくて頼もしい組織ができあがっています。
考えれば、１０年近い年月、毎年恵那市や各小学校などで、いろいろな科学工作や実験や体験をさせてきて実績をつんできています。最近では近隣だけでなく東京や岐阜など活動の範囲も広がっていて、いろいろ表彰もうけたりしている素敵で頼もしい仲間たちです。
そうしたみんなで続けてきた科学遊びの中に岩塩のへき開体験というものがあります。 岩塩は世界各地で産出されていますが、その純粋な結晶は、ナトリウムと塩素が規則正しくイオン結合しているので、力を加えると、鏡のように美しく平面でわれ、そうしてできた一つの面に対して垂直な方向に割っていくと直方体にわれていく、完全へき開とよばれる規則正しい割れ方をします。
この岩塩の性質を利用した岩塩のへき開体験ブースは、いつもどこでも子供はもちろん大人たちにも大盛況で人気があります。その岩塩のへき開実験には、恵那峡に本社のある木曽路物産さんという会社が中国の内モンゴル地区で採掘し輸入している岩塩が純度がよく最適なのです。
そのことを、木曽路物産の社長さんにお話したところ興味をもたれて、物産展などで塩を紹介するブースでへき開体験を科学遊びとしてでなく行ったところ大変反響がありました。
そこで、岩塩をへき開実験など理科の教材として、また、科学施設などの体験用として、またイベントブースとして商品化しようとしたのが、あそぼプロジェクトのそもそもの始まりです。へき開用に適する岩塩は、ある程度の大きさが必要です。（イチゴ大からゴルフボール大以上）そこで、仕入れた岩塩の中から、粒の大きなものだけをより分けていましたが、当初は、大きなものだけあそぼから流通させることを考えていました。
そんなとき、残りの小さな岩塩を、お風呂に入れてみたところ、まず、溶けていくときの宝石のような綺麗さ
に感激
。それが、楽しくて、遊び半分、せっせとお風呂に入れているうち、我家の中学生の娘が、「このごろ、ひざの下のアトピが消えてきたみたい」というのです。我家の娘はアトピー気味で卵アレルギーもあって、普通の肌は綺麗なのですが、何故か赤ちゃんのときから、足首の曲げるところとひざの下の所の皮膚が象さんの皮膚のようにぶ厚くなって、かゆみもあります。冬になると特にひどくなって、お尻とかもがざがざになっていました。足の裏も傷だらけになることもありました。病院のいって副腎皮質ホルモン剤とワックスを処方してもらい塗ると、またたくまによくなりますが、薬をやめると返って悪化する。の繰り返しでした。幸いめだつところではないので、ひどいときだけ薬という風に付き合ってきましたが、そのがさがさごつごつがいつの間にかよくなって着たのです。
気がつくと、年齢のせいで皮膚があっちこっち痒い痒いになっていた主人も調子がいいみたい、ということから
バスソルトとして使い始めたのです。そのうち、寒い季節を迎え底冷えのする冬に岩塩風呂に入ると靴下がいらないくらいポカポカで、いつまでも湯冷めをしないこともわかりました。これは、いいと口コミで広まり商品化することになったわけです。
何度も買ってくださる方の中には膠原病がよくなった方、お年寄りで冷えて眠れなかったのがよくなった方、お風呂にいれると、お湯がまろやかで、今まで突き刺さるようでお湯が痛かったご主人の長年のアトピーがよくなった方、今年は花粉症の薬がいらなくなった方、夜中に何度もトイレに起きていたお父様がトイレにいかなくなった方などいらっしゃいます。大学生の娘は、少ないお湯で教科書や雑誌をもって、半身浴するとすごくいい感じだといっています。
そんなわけで、バスソルトはじめました。長くなるのでころへんで。
そこに文化センターの方や、友達の友達、最近は子供たちも参加して仲間がふえていき今では形も整いとっても魅力できな方々がそろう楽しくて頼もしい組織ができあがっています。考えれば、１０年近い年月、毎年恵那市や各小学校などで、いろいろな科学工作や実験や体験をさせてきて実績をつんできています。最近では近隣だけでなく東京や岐阜など活動の範囲も広がっていて、いろいろ表彰もうけたりしている素敵で頼もしい仲間たちです。そうしたみんなで続けてきた科学遊びの中に岩塩のへき開体験というものがあります。 岩塩は世界各地で産出されていますが、その純粋な結晶は、ナトリウムと塩素が規則正しくイオン結合しているので、力を加えると、鏡のように美しく平面でわれ、そうしてできた一つの面に対して垂直な方向に割っていくと直方体にわれていく、完全へき開とよばれる規則正しい割れ方をします。
この岩塩の性質を利用した岩塩のへき開体験ブースは、いつもどこでも子供はもちろん大人たちにも大盛況で人気があります。その岩塩のへき開実験には、恵那峡に本社のある木曽路物産さんという会社が中国の内モンゴル地区で採掘し輸入している岩塩が純度がよく最適なのです。
そのことを、木曽路物産の社長さんにお話したところ興味をもたれて、物産展などで塩を紹介するブースでへき開体験を科学遊びとしてでなく行ったところ大変反響がありました。
そこで、岩塩をへき開実験など理科の教材として、また、科学施設などの体験用として、またイベントブースとして商品化しようとしたのが、あそぼプロジェクトのそもそもの始まりです。へき開用に適する岩塩は、ある程度の大きさが必要です。（イチゴ大からゴルフボール大以上）そこで、仕入れた岩塩の中から、粒の大きなものだけをより分けていましたが、当初は、大きなものだけあそぼから流通させることを考えていました。
そんなとき、残りの小さな岩塩を、お風呂に入れてみたところ、まず、溶けていくときの宝石のような綺麗さ
に感激。それが、楽しくて、遊び半分、せっせとお風呂に入れているうち、我家の中学生の娘が、「このごろ、ひざの下のアトピが消えてきたみたい」というのです。我家の娘はアトピー気味で卵アレルギーもあって、普通の肌は綺麗なのですが、何故か赤ちゃんのときから、足首の曲げるところとひざの下の所の皮膚が象さんの皮膚のようにぶ厚くなって、かゆみもあります。冬になると特にひどくなって、お尻とかもがざがざになっていました。足の裏も傷だらけになることもありました。病院のいって副腎皮質ホルモン剤とワックスを処方してもらい塗ると、またたくまによくなりますが、薬をやめると返って悪化する。の繰り返しでした。幸いめだつところではないので、ひどいときだけ薬という風に付き合ってきましたが、そのがさがさごつごつがいつの間にかよくなって着たのです。気がつくと、年齢のせいで皮膚があっちこっち痒い痒いになっていた主人も調子がいいみたい、ということからバスソルトとして使い始めたのです。そのうち、寒い季節を迎え底冷えのする冬に岩塩風呂に入ると靴下がいらないくらいポカポカで、いつまでも湯冷めをしないこともわかりました。これは、いいと口コミで広まり商品化することになったわけです。
何度も買ってくださる方の中には膠原病がよくなった方、お年寄りで冷えて眠れなかったのがよくなった方、お風呂にいれると、お湯がまろやかで、今まで突き刺さるようでお湯が痛かったご主人の長年のアトピーがよくなった方、今年は花粉症の薬がいらなくなった方、夜中に何度もトイレに起きていたお父様がトイレにいかなくなった方などいらっしゃいます。大学生の娘は、少ないお湯で教科書や雑誌をもって、半身浴するとすごくいい感じだといっています。
そんなわけで、バスソルトはじめました。長くなるのでころへんで。
中津川・恵那の地元情報を発信しているなもネットに、バスソルトのこと、へき開岩塩のこと、モフミンのこと、そしてもちろん本業である舗装工事のことについてページを掲載していただくことにしました。私たち、スタッフやお買い上げいただいた方の「使ってみてよかった」という思いがうまく伝わるようなページにしたいです。
ところで、あっちっサミットで有名な多治見では、昨日もう夏日だったそうです。岩塩は暑い夏にも効果的なんですよ。今日は午後から掲載ページについて打ち合わせです。
話は変わりますが、さっき、めっちゃ立派な大きなバイクが道を間違えて迷い込んできました。実はわが営業所で道は行き止まり。ときどき、恵那峡のほとりへの近道と勘違いして迷いこんでくる人がいます。以前、恵那峡ランドの間違えだとおもいますが、初老のご夫婦に「ディズニーランドにはどうやっていくのですか
」とたずねられたときはどうしようか
とあせりました。
ところで、あっちっサミットで有名な多治見では、昨日もう夏日だったそうです。岩塩は暑い夏にも効果的なんですよ。
今日は午後から掲載ページについて打ち合わせです。話は変わりますが、さっき、めっちゃ立派な大きなバイクが道を間違えて迷い込んできました。実はわが営業所で道は行き止まり。ときどき、恵那峡のほとりへの近道と勘違いして迷いこんでくる人がいます。以前、恵那峡ランドの間違えだとおもいますが、初老のご夫婦に「ディズニーランドにはどうやっていくのですか」とたずねられたときはどうしようかとあせりました。
私たちの会社の事務所は国定公園の恵那峡の中にあります。市街地から出社してくる途中の恵那峡街道は今まさに花盛り。満開の桜、楚々としたピンクのしでこぶし、白く清楚なこぶしの花、黄色の連翹、芝桜と本当に綺麗です。先月終わりに地元の信用金庫と岐阜大学と企業のコラボレーション事業の産官学のご紹介で我が社の塩を分析センターでもう一度正式に分析していただくこととなりました。そのため、会社パンフレットをリニューアルしました。最初は画像を取り込むのに苦労したり、レイアウトが思うようにならなかったり悪戦苦闘しましたが、最近ようやくなれてきました。この後の課題はホームページ作りです。