だぁりんと一緒ｗ

1ヶ月振りの再会
楽しい時間はあっと言う間で、瞬く間に3日が過ぎた

一緒にしようねって言ってた事の半分も出来ず、行こうねって言ってた場所にもろくに行かないで、ず～～～～っといちゃ②していた

詳しいことはこんな場所には書けないが、とあるアブノーマルな体験をしてしまった
２人共前々から興味があって着々と準備を進めていたのだが、私が直前で怖気づき、だぁりんに慰められつつ実行

いやぁ～、なんてゆーか、結構おもしろかったょ

次はもぅちょっとハイレベルな体験をしようと計画中
何かヤバぃなうちら・・・

替え玉。

ある程度年の離れた従姉妹が大学に合格し、入学式までに提出しなければならないという小論文の課題が出された。
指定の5冊の本の中から好きな物を選び、それを読んだ上で論文を書くという内容なのだが、彼女にとって文章を書くことはこの上ない苦痛らしい。

で、めりーが借り出されたってワケだ

そりゃ私だって入隊控えてて色々忙しいんだけどさ、やっぱ可愛い従姉妹のためだったら一肌脱ぐわよっ
「バイトだと思ってお願いね」なんて伯母に言われたのだが、期日まで２日しかない上に、どうもPCの調子がおかしい・・・

えらいこっちゃ・・・

課題の本（「漢字と日本人」という読んでいて中々入り込むことのできない、極めて退屈な部類の本）だって単純な内容でもないし、いくらなんでもこれは酷すぎるよ

今日は徹夜です・・・

やっと実感が湧いて参りました。

髪の毛もサッパリとして、リクルートスーツをビシッと着て・・・・
公式使用のめりーちょんであります

面接を一緒に受けた子たちとも
「久しぶり～～～～」と感動の再会をし、厳粛な式典にも参加し、志新たに期待を胸に膨らませ・・・って感じです

今日はとても面白いことがあったむふ

就職準備。

いよいよあと２週間ちょっと・・・
う～ん・・・信じられないって言うか、ただただ緊張です

海外でなら散々１人でアパート住まいの経験もあるのですが、国内で実家を離れるのは初めて
ちゃんとやっていけるのだろうか。
家事とかそーゆーことではなく、やっぱ精神的に。

昨日はママのお仕事が休みだったので、必要な物の買い物に付き合ってもらいました
スポーツ用品店にジャージ・ウィンドブレーカー・ランニングシューズ・靴下・Tシャツを見に行ってのですが、今まで運動部の経験などもないので、どんなのを買ったらいいのか全然わからんっ

こんなときは先輩でもあるだぁりんにTEL
隣にいた後輩に聞きつつ、必要な物を一通り教えてもらいました
身近に先輩がいると心強いなぁ

例えば「スニーカーはアシックスかミズノが日本人の足に合ってるからおススメ」とか、
「ジャージとウィンドブレーカーの色は特に指定されてないけど、とりあえず着やすさ・機能性重視だよ。」とか、
「靴下とTシャツは白の無地かせいぜいワンポイントだよ。色つきは禁止されてるから。数は１週間分ね。」とか、本当助かるっっ

あ、ちなみにスニーカーのピッタリサイズが22.5cmなので、買える種類がかなり限定されてしまいました
元々23cmからしか製造されてない物が多いみたいで

小さすぎる足も結構不便・・・

子供用のスニーカーでもいいのかな??

病気の検査。

なにやら身体の調子がおかしかったので、いつもピルを処方してもらっている婦人科へ行った。
担当が若い男の先生だったのでちょっと恥ずかしかったけど・・

まぁ、いつものように
「セックスを初めてしたのはいくつ？」
「パートナーは１人ですか？」
「パートナーの年齢は？」
「つきあい始めてどれくらいですか？」
「性交中に痛みなどありますか？」

聞かれて恥ずかしいような質問にも、淡々と答えられるくらいオトナになったんだな～ワタシ

内診をするので台へ上がり、病気の検査と、ついでに子宮や卵巣の検査もしてもらいました

子宮も卵巣も健康で異常がないと言う事で一安心

っていうかあの金属製の器具、結構痛かったなぁ・・・
しかも恥ずかしさを軽減するために、お腹の部分がカーテンで仕切られているのですが、カーテンの上部がメッシュになっていて、私が苦痛に顔を歪めてるのをバッチリ見られてしまいました・・・

せんせー、上から覗いてたんじゃカーテンの意味ないぢゃん

結果は「カンジダ」という病気だそうで・・・
最後にした日と、発症までの日数を考えると感染経路は彼氏ではないと判明。
っていうか、彼氏としかエッチしてないんだけど

先生曰く、
「カンジダの菌は元々体内に存在してるもので、抵抗力が弱くなるとかかりやすいんですよ。抗生物質とか服用してます？」

「あっ！私先月腎盂炎で入院していて、抗生物質の点滴をしたり、今もお薬飲んでます」

「そうですか。じゃあその抗生物質でカンジダ菌をやっつける、善玉菌までいなくなっちゃったんでしょうね。よくあるんですよ。」

なんだ、そういうこと・・

風邪をひいただけで何度もカンジダ繰り返す人もいるらしいので、そんな重大な病気ではないと分かってよかったっす

・・・就職を目前にして、ここぞとばかりに色んな病気を併発しやがって

彼氏がギャルメイク!!

これ、れっきとしたオトナの男です
普段は超イカツイ日本男児なんですけどね

メイクの専門を卒業した腕を生かし、特殊メイクですっ
ヒゲとか眉毛とかのカモフラージュが一番大変だったなぁ・・・

やっぱね、骨格や毛の生え具合って、普通にメイクしただけじゃ誤魔化せないんですよね
ただ単に女性用のメイクをしてしまうと、オカマちゃんぽくなってしまうので、どれだけ女性に近づけられるかがめりーの腕の見せ所ですっ

この画像を彼氏の後輩やら先輩に送信したら、
「誰これ?!可愛い紹介して!!」だそうで・・・ぷぷっ（笑

彼氏は彼氏で自分の仕上がりを見て、鏡に釘付け
「・・・いや、正直ここまで変われると思わなかった
　オレって超可愛い」と惚れ惚れしていましたとさ。。。

・・・変な方向に走らなきゃいいけど

ニート生活(=゜ω゜)ボー

この憎き腎臓め!!!
アンタのせいでささやかな私の幸せが・・・・(ノω・、) ウゥ・・・

現金を持ち歩くのが怖いので、いつもクレジットカードを使っている私。
リボにしなければ金利もゼロだし、ポイントも付くのでかなりお得なんですよね
だから毎月のお給料で前月の使用分を支払い、残額をゼロにしたらまたカードで生活って感じです。

しかし今回思いがけず職を失った私は、カードの支払いと車のローンが払えないっ
その額20万円也。
こんなことって・・・・o(；△；)o

1人でどうしようか悶々としていて危ないバイトに手を出そうともしましたが、その暗～い私の雰囲気を察知したのか、彼氏が
「どうしたんだめりー？なんかおかしいぞ？何かあったんなら、話してみろ」
と言うので、
「実はこういうワケで・・・」と話し始めると、
「・・・わかった。俺がどうにかするから、絶対変なこと考えんなよ!!」と。

でもさすがに彼氏にそんなことまで頼めないし、「自分の尻は自分で拭う」がポリシーの私にとって、誰かにお金の助けを請うなんてコトはプライドにかけて許せなかった。
お金の貸し借りだって大嫌いなのに、話さなきゃ良かったと後悔した。

そこで私の正直な気持ちを打ち明けると、
「どうしてそんなに意地を張るんだよ。困ったときは助け合うのが当たり前だろ!!お金は貸すんじゃなくてめりーにあげるから、返そうなんてこと思わなくていいからな!俺はめりーの為だったら、臓器売ってでもどうにかするからな!!
何があるかわかんないんだから、こういうときのために貯金しておけばよかったんだよ…。これでわかっただろ？」

「・・・そこまで思ってくれるのは本当に嬉しいけど、自分の好きな人にそこまでさせたっていう罪悪感と罪の意識しか残らないよ！そんなことしてもらうために付き合ってるワケじゃないもん。第一、病院のお金が無かったとか、他の人を助けるために使ったお金じゃないんだよ？私がエステ行ったり、お買い物したり、それで使ったお金だよ？貴方が汗水垂らして働いたお金を、そんなことのために使ってほしくない！だから自分でどうにかするから！」

そして大ゲンカに・・・

それからうちの母を巻き込んでの大バトルに発展。

「お母さん、めりーがこういうワケでカードの支払いができなくて、悩んでるんです。もしかしたら風俗に手を出すかも知れないって言ってるんです。だから止めてください！」
こともあろうにうちのママに電話してこう言ったのだ~(-゛-；)~

こんなこと言われてしまったら、今後ママと顔を合わせることも、話すことすらできなくなってしまう。
だぁりんの余計なお節介で、ママと私の間に亀裂が入ってしまった。
どーしてくれるんじゃ!!

と思った矢先、ママは意外な行動に出た

ママ：「・・・一体めりーに何を言ったの？まさかお説教でもしたんじゃないの!!そんなことを母親に告げ口されたんじゃ、めりーだって私と顔合わせられないって思うの当たり前でしょ!!」

彼氏：「俺も10万円は何とか工面したんですが、残りの分が今からじゃどうしようもないんで・・・でも、めりーはお母さんが思ってるよりずっといろんなこと考えて、悩んでますよ?!」

ママ：「そんなのあんたに言われなくたって分かってるよ。悪いけど、めりーのことを一番良く知ってて、一番コントロールできるのは、このあたしだから!!病気になったのは誰も予想が出来ないことだったし、払えないくらいカード使ってるわけじゃないし、貴方が心配するまでも無く私が今回は払ってあげようって思ってたから。大体、中途半端に力を貸すくらいなら、親になんて相談してこないで最後まで自分ひとりでめりーを助けてあげよう　ってくらいの根性は無いわけ?!」

ママいわく、今回彼氏のしたことは、
「嫁に出した娘が、誰にもいえない悩み事を旦那さんに打ち明けたら、娘の実家の母親に『自分じゃどうにもできないから、お母さん何とかしてください』って責任を投げてるようなもんだ」らしい・・・

私はすごく子供な上に精神的に傷つきやすい＆真剣に悩みやすいので、
「めりーには１０も１５も上の、精神的にオトナで包んでくれるような男の人の方が合ってると思う。今の彼氏は結婚相手としては、あまりあってないと思う」
とママにズバリ言われてしまった

彼氏は彼氏で、うちのママに上記のことをズバズバ言われてしまったので、
「くそ～!!今に見てろよ!!もっともっと頑張って、『あなたがめりーの旦那さんで本当に良かったわ』って言わせるような男になってやる!!」と闘志を燃やしている

いやぁ、みんなに愛されて、めりー幸せだなぁっモジ(((*´ε｀ *)(* ´З｀*)))モジ

・・・これを機に、貯金だけはシッカリしておこう。
迷惑かけてホントすみません

ちょっとオトナっぽくしてみた。

よ

早朝の東京駅とフジテレビ。

早朝6時前に東京駅についてしまった・・・
なんてこった。超さむい!!!o(；△；)o

だぁりんがお台場に行ってみたいというので、ゆりかもめにてお台場へ。
・・・でもこの時間帯に行ってもなにも無いし、ただただ寒い
しかもまだちょっと暗い。

仕方が無いのでコンビニに入り、食玩類を物色。
で、結構盛り上がる
・・・こんなとこまで来て何やってんだか。

その後1時間ほどフジテレビとホテルの間の広場で、暖めあいながら変な写真撮ってみたり、語り合ったり。
・・・こんなとこまで来て（略

だぁりんは『船の博物館』に興味を示した模様なので、足を運んでみることに

京都タワー。

もう夜行バスの時間も近いので、駅の近くで何かすることに。

だぁりんのリクエストは『京都タワー』
普通なら私はこんなベタな選択はしないのだが、他の人の選択って意外で結構面白いこともあるので、行って見ることにした。

ちなみに外はもう真っ暗なので、双眼鏡の設置してある場所に『二条城』とか『清水寺』なんて書かれてても全然見えません!!(*゜∇゜)

が!!
面白いこと発見[壁]｀∀´)Ψヶヶヶ
カーテン開いてるホテルの部屋が丸見え!!
しかも住宅の窓なんかも丸見え!!

「おぉ～～～!!」と興奮して覗き見にハマりました。。。
大口開けて寝ている人、ご飯食べている人、化粧落としてる人、踊っている人々、合唱の練習　などなど、おもしろいの発見してはだぁりんを呼び、
「ちょっとこれ見てよ!」とはしゃぎまくってました

「しかしめりーは、よくこういうの発見するよな」と関心されつつ、
「うぉ！すげぇ!!これベストアングルじゃん！あの女の人戻ってきたら教えて（ΦωΦ） 」
「隊長!!すごいもの発見しました!!」
なんて彼氏と２人で見事に覗き見にハマり、1時間もタワーにこもりました

京都にきてまでこんなコトで楽しめるなんて、きっとウチらくらいだよね(゜。゜)　ポケラー