コリーの大家族が棲む家

ラフコリーの大家族が暮らすマザーレイク犬舎。7世代にわたるラフコリー達との日々の暮らしを画像で綴ります。

キョンシーはパパが好き

2018-02-22 | リオキョン

コリー専門マザーレイク犬舎 http://motherlakecollie.sakura.ne.jp/index.html

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 昨夜はヴィー婆、夕食後からフィーバーが止まらず、11時過ぎまで待って、鎮静剤追加しました。その後、ようやく寝てくれましたが、疲れからか、朝はほとんど食べず・・・。お昼近くまで寝ていましたが、それからまたフィーバー。

最近、鎮静剤が効かなかったり、効きすぎたりと、難しくなってきました。間断なく、前の鎮静剤の効果が切れる前に投薬すると比較的効きやすいのですが、そうすると食事ができなくなってしまいます。一旦効果が切れてからの投薬では、同じ量では効果が出ないので、少し多くしなくてはならないようです。

それでも、2月はあと6日ということで、ヴィー婆14歳10か月まで、あと10日となりました。10日のうちにどうなるかわかりませんが、辿りつけるのかな?

さて、午前中に子犬達の動画を撮影していたら、キョンシーがフィリフィリにゴマスリスリしている様子が撮れました。キョンシー、パパにはこうして、いつも甘えているというか、ゴマすりしているというか・・・。

ちなみに、母のレインにはやりません。他の子にも・・・あ、ウメちゃんにはやってました(←なんで?)。

ラフコリーMotherlakecolliesパパ大好きなキョン20180222

ほんと、キョンシーはパパが好きなんですよね。リオはそうでもなさそうなんですが。さり気に、いつも庭にいる時はパパの近くでくつろいでいたり、セキュリティーの時は「後に続け~~!!」で頑張ってるし(←頑張らなくてよい)。

ま、見た目も似ているからね。

キョンシーはフルカラーじゃないけど、ホワイトファクターです。お腹の白が上まできているでしょ。

リオキョンたち兄弟姉妹の時は、ホワイトファクターがほとんどで、そうじゃないのはリオチーだけでした。その後のフィリフィリの子供たちは、ホワイトファクターは多くても半分くらいかな。今回は6頭で、ホワイトファクターは幸助君と、亡くなったマメオの2頭でした。その前のPAMキッズは4頭中1頭。

そしてまだ一頭も、フィリフィリのようなトライのホワイトファクターの男の子は生まれていません。やっと生まれたマメオは亡くなってしまったし・・。女の子は数頭生まれているんですけどね。フィリフィリ、自分と同じなのは出さないのかな??(-_-;)

 

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