『君主』キム・ソヒョン、ユ・スンホとの悲劇的愛が始まる

ドラマ『君主』では、キム・ソヒョンとユ・スンホとの悲劇的な愛が始まった。

5月18日に放送されたMBCの水木ドラマ『君主 仮面の主人 DVD』第7話では、ハン・ガウン(キム・ソヒョン)が父親ハン・ギュホ(チョン・ノミン)を処刑した世子イ・ソン(ユ・スンホ)に恨みを抱いた。

テモク(ホ・ジュノ)は、ピョンス会と揚水庁を密かに調べた世子イ・ソンに対して見せしめのためハン・ギュホを直接斬首させよと脅迫し、イ・ソンは反発したが、イ・ソンを守るため護衛武士イ・チョンウン(シン・ヒョンス)が世子の仮面をかぶってハン・ギュホを斬った君主 DVD。その光景を目撃したハン。ガウンは世子が父親を殺害したと思った。

怒ったハン・ガウンは父親の剣を持って宮に向かい「世子が斬首した漢城府ソ・ユンの娘ハン・ガウンが世子を殺しに来たと伝えて」と絶叫して義禁府に投獄された。父親を死に追いやった世子イ・ソンをハン・ガウンは恨み、二人の愛にも危機が訪れた力道妖精キムボクジュ DVD。ハン・ガウンが世子イ・ソンに復讐するため直接剣を持って宮を訪れたシーンで、その怒りが爆発した。

ハン・ガウンに会った世子イ・ソンは「言わなければならいことがたくさんたるのに、ガウン、この月を待っている太陽のように私はいつもあなたと一緒にいる。あの月のように見えなくても。どんな姿に変わっても訓長オスンナム DVD。私が君を守る」と告白した。19日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、18日に放送されたMBCの水木ドラマ『君主-仮面の主人』は12.0％と13.4％の全国視聴率をマークした。