福山美術館の例のあれ

１１月２４日の福山ネタ、最後です。

福山美術館のシンボル？のあれです。
あれが赤で周りの紅葉が黄色で、すごいきれいな色合いでした。
写真ではそうきれいでもないななんでや。

この後、急いで福山駅へ向かい、慌ててお土産を買い帰路に着きました。
もみじ饅頭はにしき堂。

また行きたいと思えた旅行っていいよね。
今、新幹線代の支払いにヒーヒー言ってますが。
さらに車検が重なりヒーヒー叫んでいますが。

来年はもっと計画的に貯金します。

紅葉 過ぎた過去

１１月２４日の福山ネタです。
まだあった。

福山美術館から福山城を見たら、こんなに綺麗な紅葉が…。
なんで目でみた風景と写真では色味が違うのか。
もっと赤く見えたのですが。

この後、筑前左文字の名刀展記念講演会に参加しました。
１３時過ぎに会場に入りましたが、すでに三分の一は席が埋まっていました。
キープも結構してありました。
どんどん席が埋まり、ほぼ満席で講演会が始まりました。
小夜左文字借りたかったけど貸してもらえなかったで笑いが起きました。
ＳＮＳで知っていた情報でしたので、ＳＮＳしてないガチの愛好家の方から笑ったのをどう思われたか。
西蓮さんくらいまでは素朴な作風だったのが、相州あたりと交流がなんとかかんとかで左さんで華やかになったとか。
うろ覚え過ぎです。
今現在は、左文字は帽子が尖っているしか覚えてないです。
途中眠気に襲われましたが、なかなか楽しい講演会でした。
内容をほとんど覚えていませんが。

講演会後、当日限りの特別で展示を再度見てきました。
講演会で言ってたある刀の映りが見えました。

何度か刀剣展に足を運ぶと、あれがあれねという発見があります。
本能寺刀剣展で映りってこういうのというのを見てなかったら、今回の映りとかわからなかったです。
時間をたっぷり取ってたつもりの福山でしたが、時間が足りませんでした。
また福山に行きたいと思いました。