キレンジャク、はじめて見ることが出来ました
2014. 3. 24
英名 「 ワックス ウィング 」 の由来である、次列風切の先端の蝋状の『 赤ポチ 』 も確認できました。
これはキレンジャク特有で、ヒレンジャクの羽には無いものだそうです。
たまに群れから離れて単独行動していました。 休憩モードに入ると結構長い時間、同じ枝で まったり…
実に群がる → 自転車が通る → 斉に飛び立つ… が一体何回繰り返されただろうか ラッキーなことに偶然キレンジャクも写ってた ^^;
前の週に行ったときよりもさらに増えていたヒレンジャク。 50前後の群れ×3組 ほどが、川の右岸と左岸を行ったり来たりしていました。
その中にキレンジャクは3羽…
関西ではキレンジャクは希少なので、現場の皆さんの目的は同じ。大勢の目で探しては 「 黄色おった 」 と誰かが叫ぶ… 和気あいあいとした楽しい鳥見でした。
2014. 3. 24
英名 「 ワックス ウィング 」 の由来である、次列風切の先端の蝋状の『 赤ポチ 』 も確認できました。
これはキレンジャク特有で、ヒレンジャクの羽には無いものだそうです。
たまに群れから離れて単独行動していました。 休憩モードに入ると結構長い時間、同じ枝で まったり…
実に群がる → 自転車が通る → 斉に飛び立つ… が一体何回繰り返されただろうか ラッキーなことに偶然キレンジャクも写ってた ^^;
前の週に行ったときよりもさらに増えていたヒレンジャク。 50前後の群れ×3組 ほどが、川の右岸と左岸を行ったり来たりしていました。
その中にキレンジャクは3羽…
関西ではキレンジャクは希少なので、現場の皆さんの目的は同じ。大勢の目で探しては 「 黄色おった 」 と誰かが叫ぶ… 和気あいあいとした楽しい鳥見でした。
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