2月4日、午前3時57分
義父が永眠しました。
旅支度、納棺、通夜の儀は涙が枯れるほど泣きました
たくさんの方がご焼香に来てくれて
親族もびっくりするほどでした
義父の人柄でしょう。
あれから1週間過ぎ
泣いてる暇もないほど忙しい毎日を送っていました
四十九日、納骨、相続の書類集めなど
本当にやる事がたくさんでグラグラでした^^;
義母ともこの一週間はずっと一緒で
だいぶ眠れるようになり、食事もちゃんと食べれるようになったので
いろんな意味で一応は一段落しました
でも、悲しみは後からやってくるもの
あたし自身まだ信じられない
悲しみを癒すのは時間しかないのでしょうね
久しぶりの更新は少し重くなってしまってすみません
あたしはとても可愛がってもらっていたので
来世でも縁を結べますように。。。
お義父さん、いってらっしゃい