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2頭とも勝ち負け?

2017年10月20日 12時11分41秒 | 競馬
本日から個人的に三連休

当初は・・・

1日目の今日山登り
2日目の明日は愛クロンヌデトワールの応援
3日目の明後日はアオテンのレースはありますが京都観光

と、
予定がびっしりでしたが、
続く長雨の関係で、
1日目と3日目の予定はキャンセルとなり・・・

この三連休は、
クロンヌデトワールアオテンの応援に専念

明日に京都競場へ遠征することも考えましたが、
雨の中では・・・
ということで、
クロンヌデトワールとの対面は、
12月の阪神競馬場までお預け

で、


そのクロンヌデトワールは、
明日の10月21日に京都4R(芝1400、牝)でメイクデビューです

鞍上に和田竜二騎手を配し、
8枠17番からのスタートとなります

強調すべきは、
三冠オルフェーヴル×三冠ディープインパクトの姉という配合

最終追い切りに跨った和田騎手からは、
「動きは良かったですね。
まだ余裕がありましたよ。
すごく真面目で走ることに前向き。
向きの気性をしていますね。
それでいて切れもあります。
中団くらいで折り合っていけば、終いはスパッと切れそうですよ。
できればパンパンの良馬場が良いですが、多少しぶっても大丈夫でしょう。
きっちり仕上がっていますね。
初戦から良い競馬ができると思いますよ。」
とのコメントがあり、
賞賛の言葉が並んでいます


さらに、
明後日の10月22日は、
アオテンが中央復帰2戦目を迎えます

園田からの復帰初戦(中山ダ1200)は、

中団から伸びてコンマ6秒差の3着

前走の鞍上でもあった三浦皇成騎手の助言もあり、
200mの距離延長

最終追い切りには高橋文雅調教師自ら跨り、
「ラストで軽く仕掛けたらスッと反応していましたし、良い動きでしたね。
随分素軽くなっていますよ。
状態は良くなっていますし・・・」
とコメント

鞍上は三浦騎手が2戦連続手綱を取ることになり、
前走からの前進は十分に可能

クロンヌデトワールアオテンによる連日の勝利も夢ではなさそう

【おしまい】

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