まわるまわる・・・

何時にも増して
腕の痛みとめまいがひどい。
朝から怒鳴られたせいだろうか・・・
嫌味に怒りを覚えたからだろうか・・・
それとも単純に天気のせいだろうか？
ころころと変わる秋の空は、わたしにとっては
かのひとの心そのものだ。。。
渡豪の日が迫っていても、嬉しくないのは
自分でもおかしいと思う。
でも・・・不安だけが膨れ上がっていくのはどうしようもない

冷却・・・

気持ちが沈んでいくのはホルモンバランスのセイだろうか？
とにかく頭の中がくらくらする。
体のあちこちが痒くて

体は常にむくんでいる。
足はパンパンな状態。
首の状態が悪くても痛いともいえない。
そんな自分が嫌になる。
刃物を見るたびに吸い込まれたいと思うようになった。
この刃物で首でも切ろうか・・・って。
勿論そんなことできるわけは無い。
自分を傷つけたいという衝動が、
いつか見た暗い記憶を呼び覚ます。
何度も自分を傷つけて、流れる血に
生きていることを実感した。
何も考えられず。
感じるのは自分が孤独だという寂しさだけ。
となりにいるかの人は、未だにいつののしるんだろうと・・・
身構えているから・・・
相手が身構えているんだって・・・
自分が悪いんだって・・・
解ってるのに。
長年刷り込まれた心の状態は、すぐには変えられない。。。

望み

かの人は何を望むのか。
今日も怖い。
体中がストレスで悲鳴をあげてる。
胃も痛いし、間接も痛い。
昨日も気温10度そこそこのところで眠った。
眠ってないか・・・
寒いもの。。。
無言で責めるのも、ののしるのも・・・大したかわりはないな。

涙

頬を伝うものは何故あるのでしょうか？
どんなに流しても現実派変わらないのに。
かのひとは言います。
生きているのがふしぎだと。
何故他人であるあなたに
そこまで言われるのか。
あなたは人生を駄目にされたといいます。
では・・・
あなたが居なくなってしまったら
寿命を全うしたら・・・
私が子供も無く独りを強いられるのは
私の意思だとでも言うのですか
それはあまりに・・・
そうは思いませんか？

残る思い

ふんわりと心が癒されているのが分かる
リラックスした分---ちょっと眠気が強くなる
あなたはどこにいくんでしょうか？
思いがけず、あなたの本当の姿を垣間見て
益々好きになったのは私の勝手でいいですよね？
さりげなく優しいあなたに
ちょっと寄り添えたらどんなにいいだろうと
思う心を残して
あと何日でお別れですか・・・